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Mimosa Palette ライフ学

〜ミシガン州ヨーク村からシンプル&ナチュラルライフ〜

ウツからの解放はシンプル

ウツからの解放は意外とシンプルである。

うそ〜、とあなたは言うかもしれない。

 

実際、解放されたい方は既に様々なことを試しているというのは存じている。

それでも解決策が見つからないと言われるかもしれない。

そういう方は本当はウツから解放されたくないのかもしれない。

どうだろうか。

 

ウツの最初は感情が揺れることから始まる。

誰でも感情が揺れる時はあるもの。

誰でも感情が落ち込むことくらいある。

ただこれが長引くと「ウツかも」と言われる。

これが何年も続くと本格的に精神病扱いになる。(やばい?)

 

では、ウツになるとどうなるか見てみよう。

まず ウツになると何もする気が無くなる。

つまり動きたくなくなる。

座ってばかりになる。

よって心臓を含める体全体の筋肉が衰えて行く。

だから行動量がどんどん減って行く。

そして達成感のない日々に落ち込んで行く。

そのことによりウツが悪化して行く。

ウツー>動かないー>ウツ悪化ー>動かないー>ウツ悪化ー>

というように終わりがない。

これはしんどい。

だからこれに耐えられなく人生に終止符を無理やり打つ(ウツ?)人もいる。

 

これはエネルギーの法則から見るとこういうことになる。

 

体にはエネルギーセンターと呼ばれるものがありそこにエネルギーが凝縮している。

大まかに分けると全部で7箇所ある。

精神身体ともに健康な人はこのエネルギーの動きが活発でバランスが取れている。

 

でもウツの人の特徴はこれとは異なる。

上半身(特に頭)のエネルギーのみが活性化している。

そして下半身のエネルギーは動いていない。

こういう人は考え事が多いのである。

 

だからウツになると頭でっかちになりやすい。よって悩みが多い。

あなたのマインド、つまり脳があなたの心を支配していることになる。

こうなると、怖くて何も行動する勇気が起きない。

 

だからバランスよくエネルギーを身体中に循環させることが効く。

まず起きた時にタラタラと動かない。

 

もしあなたの足が動くなら、

いきなり起きて、着替えをして、トイレに行って、水を飲んだら、外に行こう。

そして走る。

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(出典:https://content.active.com/Assets/Active.com+Content+Site+Digital+Assets/Running/Articles/An+Ode+to+Slow+Runners/runner-carousel.jpg

この全ての工程をタラタラとやってはいけない。

さっさと何も考えずにするのだ。

そう感情に支配されないように何も考えないのだ。
嫌だとか寒い、とかいう感情が浮かんできたら、即刻抹消すべし!

 

途中で速度をいくらでも落としてもいい。

でも完全に止まってはダメ。

縄跳びでもいい。

とにかく動きまくる。

最初はゆっくりとマイペースで始めてもいい。

このことによってエネルギーが身体中に回る。

脳にも酸素が行く。

セロトニンも分泌される。

そしてこのような達成感はあなたの心を元気にしてくれるだろう。

確実に気持ちが変わるのを感じることだろう。

 

これを一日するのは誰でもできる。

毎日することがコツ。

そしてあなたのウツは次第に影をひそめて行くに違いない。

 

ご存知のようにアスリーツは肉体のトレーニングを毎日怠らない。

けれども彼らのトレーニングは肉体だけにとどまらず精神にも及ぶ。

過酷なトレーニングだけでなく本場でも勝つには精神も強固でないといけないからだ。

 

スポーツはいつも勝ち負けの世界である。甘えは許されないのだ。

敵は一人ではない、一番の敵は自分自身なのだ。

彼らは常にストレスにさらされている。でもウツなんかになっている暇はないのだ。

彼らの精神は強固である。

彼らに見習うところは大きいかもしれない。

 

アスリーツのようになれとは言わないが、

もし心を変えることができなければ体から始めてはどうだろうか。

とにかく座り込んではだめ。

外に走りに行ったりが向いていないなら、家の整理整頓をお勧めする。

よく成功哲学に、「フットワーク」を増やすことが提案に上がっているが、これがそれである。

フットワークとは、実際に足を動かすことである。

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実は私も週に5日、かなりゆっくりだけれども走っている。もっとも10分から15分だけ。心臓と残りの筋肉を衰えされないように、またリンパ液を流すために実践している。他にヨガもちょっとだけ。体のために実践しているのだが、結果的に精神にも良い影響を及ぼしていると感じている。

運動は養護施設にいた時に習慣づけられたから特に苦にはなっていないどころか、その習慣に感謝しているくらいだ。

孤児はウツになっても助けてくれる人などはいない。可哀想だなんて言ってくれる人もいない。精神を病めば、言われることは「やっぱりね〜。育ちが悪い人は内面に問題があるのよね〜。」と片付けられてしまう。

だから自分で自分の心を強く保つようにしないといけない。孤児には甘えは許されないのだ。逃げたら終わり。真正面から人生と向き合っていかないといけない。それは時として非常にしんどいことで、こんな風にずっと頑張れないと思う時もある。

でも私は何となく感じていることがある。こういう人生を生きたいと自分であらかじめ選んでこの世に生まれてきたのだ。だから向かって行くしかない。向かい風だろうが何だろうが、逃げられないのである。ウツなんかになっている場合じゃあないのだ。

 

でもこんな風に死ぬか生きるかみたいな面持ちで生きていると、やっぱりストレスになる。だから自分の精神を鼓舞してチャレンジに立ち向かうようにはしているけれど、それをなるべく緊張しないようにやることがコツだと感じている。

つまり状況を必死になってコントロールしないようにしている。自分でできることはやって、あとは結果に任せるようにしている。

ゆるく、楽しく、良いことも悪いことも感謝!とこれが私のモットーなのだ。

 

それでも座りっぱなしになると、

ウツにはならなくとも当然やる気も失せ消極的になってくると感じるのです。

 

だから動く!

これしかない!

Emotion (感情)はMotion(動き)

で変えられるのです。

 

さて、雨がやんだので走りに行こうかな?

かなり寒いけど、そんなのへっちゃら!

どんとこい!

 

 

 

 

 

 

 

イラスト:MCL