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ミモザのアメリカ言いたい放題!

米国情勢下のダブルエコライフ

夫のワクチンの副反応(身体麻痺)が怖い!

バイデン米大統領は、成人市民の70%がワクチンを7月4日までに摂取するという目標を達成できなかった上に、デルタ株のケースが増加しているのでかなり焦っていた。

そのため、もしかしてこれは強制になるかも・・・とか心配していた市民もかなりの数に登っていた。

 

そしたら、ほんの少し前に、想像していた通り義務化されてしまった!

つまりワクチンを接種しないと従業員が100人以上いる企業は彼らを解雇する権利があるということ。(脅しか!ついに来た!)すでに多くの看護師が辞めてしまって病院は人員不足で困っているとも聞いている。とある病院では看護師が足らないため産婦人科病棟を閉鎖してしまったらしい。😰

 

大統領によると、11月までに接種を完了しないといけない。

う〜ん、自分はどうしようか・・・

 

そうやって迷っている間に事件が起きた。

(よって先週ブログを更新できませんでした・・・😞)

 

夫に出た健康被害

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病院での夫。杖を通り越してウオーカーを使うようになった。家でもこれ。
これがないとどこにも行けない!

夫は職場からの解雇の脅迫があったので、仕方なくワクチンを受けた。

4月29日に2度目のファイザーワクチンを接種後、通常の副反応が出た。

でもそれで終わりではなかった。

 

いきなり前立腺肥大と腎臓肥大になった。(5月)

それで医者に行き、その後処方薬をとり始めたけれど良くなるどころか悪化してきたので薬をとるのを中止した。

その代わり、代替医療を試して、数週間で完全に回復した。

 

でも

この倦怠感がずっと抜けない。(接種日から今までずっと)

何ヶ月もずっと毎日昼寝が必要だった(今も)。

日曜日は毎週4時間も昼寝。(今は’毎日’昼寝4時間)

それでも疲れていて何もできない。

 

同時に5月中旬から背中と腰の痛みの問題。

で、少し良くなってきたと思ったら

 

7月からはこれ!

 

夫はついに先週入院した。

当初の診断はギラン・バレー症候群

これは免疫障害の一種でギラン・バレー症候群が神経細胞を攻撃し体を麻痺させるという症状が出る。

つまり足から始まってどんどん感覚が消えていく病気。

夫も足脚の力が抜けてきて立てなくなってきた。

同時にしびれや痛みなどが伴う。

そして麻痺が両手や顔にも広がってきた。

ひどいケースは体全体が麻痺してしまうと聞いている。

 

昨日、夫は当初の担当専門医からやっぱりギランバレーと最終診断された。

そして治療方法はないと言われた。(ちょっと〜!治療方法がないのになんで入院させておくわけ?実際、病院にいたからますます具合が悪くなったんだけど・・・。)

症状はいずれ(6ヶ月後とかに)消えるかもしれないけれど、夫のケースは消えない可能性が高いらしい。たとえ一時的に消えても、10年以内に車椅子の人生がほぼ必ずやってくるとも言われてしまった。

10年って65歳!😰

 

なんでも、夫にはもともとそういう劣性遺伝子があり、コロナワクチンがその眠っていた遺伝子を目覚めさせるトリガーになってしまったというのだ。悪いことに、一度目覚めた遺伝子はそう簡単には引っ込まない。たとえ治ってもまた何かのきっかけで他の姿で表面に現れるだろう、というなんとも暗い診断にこちらも一気に暗くなっていった。

 

で聞けば、現代医学では治せないというではないの〜!

そんなあ〜〜〜!

じゃあどうすればいいの?

 

代替医療つまり東洋医学とかをお勧めする!とか言っていた。

(敵対視していないなんて嘘みたい!)

 

やっぱりねえ。

じゃあ、マッサージと鍼とレイキあたりで頑張ってみようか。

 

火のないところに煙はたたない

病院のスタッフによると、

どこの病院も脳神経科病棟は同じ症状の患者で埋まっているということだった。

実際に夫の入院した病院の建物の5階病棟のほぼ全患者がこの症状で入院していた。

理由は全部コロナワクチン。(医者と看護師がそう言ってたから間違いないはず。😓)

しかしCDCには、コロナ感染者として報告されている。

もしコロナ感染なら、患者一人につき$14000(140万円)の助成金が病院に支給されるシステムだからだ。

コロナとは関係ない患者も、感染者総数(および死亡総数)に加算される。😰

 

夫はできる検査試験(ギラン・バレー症候群でないかどうかの検査)が底をついてきたので昨日退院を許可された。当然治療は始まってもいないのでギラン・バレー症候群は悪化している。少し改善したのは足の力。以前よりはウオーカーにつかまりながらなら歩けるようになってきた。

でもそれは病院のベッドの上で自主的に体操をしていたからである。

妻が毎日病院に通って足脚のマッサージをしてあげたからもあると思う。

 

6日も入院していてなぜ治療ではなく検査試験だけだったのか?

なぜすでに脳神経科の専門医がギラン・バレーだよと診断したのに、さらに(他の医師により)検査を続けるのか?

金目当ての理由が第一に考えられる。つまり検査には時間がかかり結果がわかるまでにも時間がかかる。その理由で入院期間をより引き伸ばすことができる。つまりそれだけ病院が儲かるということになる。多くの検査試験も儲けの理由だろう(請求書が怖い!後日ご報告させていただきます)。そうそう、どうせ治療方法がないなら他の方法で病院に置いておく正当な理由が必要よね〜。

 

また恐らくギラン・バレーだとコロナワクチンが原因ということを認めざるを得なく(ケースが多いから)、それは病院側では都合が悪い。よってその病名をつけることを奨励されていない。どうも他の病名を探していたと見受けられる。CDCから(病院の管理部からも)圧力がかかっているのだ。それはワクチン自体に問題があるなんてそんな噂がこれ以上広がると困る人がいるからに違いない。

そう。

製造したワクチンは使わなければ無駄になる。ワクチン開発に投資した投資家も不服に違いない。

やっぱり儲けがらみ・・かも。

 

それでやっぱり思った!

火のないところに煙は立たない、と。

ネット上のワクチンに関する個人的な意見情報は信憑性がないかのように言っている人もいるけれど、まんざら嘘や噂ではないのだ。

現に自分の夫がワクチンの犠牲者となったのだから。

 

まあ、CDCは、身体麻痺なんかコロナウィルスで亡くなることに比べれば全然マシでしょ?と言いたいだろうけど、無責任なその意識と開き直った態度に犠牲者側が怒りを覚えてもおかしくないはず。(損害補償とか慰謝料とか払ってもらいたい!日本の厚生労働省は払ってくれるって聞いたけど・・アメリカは全くなし。運が悪かったね、で終わり。)

だけど

そもそも、米国では問題が出ても製造元を訴えることもできない。

製薬会社は責任の免除が許されているんだから。

 

それなら大統領は自分の妻が同じ目に遭ったらワクチンの義務化を強要するだろうか?

泣き寝入りに徹するだろうか?

それとも自分の家族は特別免除で、市民には強制するという手段を取るだろうか。

 

ワクチンを打って問題のなかった人はたまたまラッキーだったということ。

ワクチンに反応する可能性のあるおかしな劣性遺伝子がなかったということ。

でも自分がラッキーな人かそうでないかは接種してみないことにはわからない。

つまりワクチン接種にはやはりリスクが伴うということだ。

 

アメリカ成人市民の半数近くがこの義務化に反対しているけれど

やっぱり反対する人がいるということは危険性を証明する事実があるからでしょ。

さらに米国憲法に違反しているとかいうのが理由。

 

夫の55歳の友人もワクチンを打ったらいきなり足の感覚がなくなってきて歩行困難になってしまった。怖いことにあまりも酷くなって医者に「切断」を告げられた。彼はそれを聞いて真っ青になり、ホリスティックドクターに通い始め現在改善が見られているらしい。

もう一人の友人はSARSが流行った時にワクチンを打って生死をさまよった。この記憶があるので今回ワクチンを打ったら自分は必ず死ぬとわかっているらしい。1日でも妻と一緒に時間を過ごしたい彼はワクチンを打たない決断を下した。

この辺のカイロプラクターによる証言によると、ワクチンを打った人の磁気は狂っている。

他にも証言は山ほどある。

数年後に問題が表明化するとも言われている。

怖い。😰

 

自分はどうするか

こういう状態を見聞きしているわたしはワクチンを打てない。

理由は心臓が弱いからが一つ。

夫のケースとは異なっても、自分の体の中に他にどんな劣性遺伝子が潜んでいて、ワクチンがそれを引き出すトリガーになるか分からないからでもある。

それに夫も「君は絶対に死にそうだ」とか遠慮なく言ってくるし・・・。😅

 

でもね〜。どうせいずれ死ぬ日は訪れるのよ。

それでもね〜、今年はやっぱりまだ死ねないわ!

それは終活がまだ終わっていないからで

正直これが終わったら死んでもいいと思っている。

だから

終活が大体終わったかなあという時点でならワクチンを打ってもいい。

 

皆さんはどうしますか?

ワクチン接種は基本的には個人で決めること。

接種しても問題の出ない人もいるし、副作用が軽い人もいる。

でも思わぬ健康被害が出る人もいる。

だから迷われる人も多いかと思う。

 

結局のところ

自分の判断で決めるしかないけど、しっかりデータなどを調査し

後は直感で決めるしかないと思う。

当然自分の健康状態も検討すべき。

(肥満の人はコロナウィルスに罹ると酷くなるとでデータに出ているけど、肥満の人がワクチンを打った場合も副反応が酷くなるのかしら?ちなみに夫も肥満・・。やっぱりこれか・・。)

 

わたしの直感は「危険」と言っているのでやっぱり接種しません。

それに周りに危害を受けた人が結構いるので、「安全」という言葉を信じることができないから仕方がないと思う。

 

とりあえずアメリカは、宗教もしくは健康の理由で免除されるはずなので(全部が受理されるわけではないけど)それで行くしかないと思っている。もしくは毎週検査試験を受けることも可能。しかしこの試験会場、どこもかしこもすでに一杯。おまけに一回百ドルかかる。保険を適用したいなら我が家の保険は毎回接種の前に家庭医に会いに行って許可をもらわないといけないシステムだ。毎週なんてそんな面倒なことできない。非現実的。でも保険を適用しないなら月々$400かかる。それなら結構です。やっぱり検査試験もしない。弁護士に頼んで免除要請を出すか・・・。宗派に関係なく免除要請を作成してくれる宗教団体もあるのでそこにお願いしてもいいかなとも思っている。

 

それじゃあワクチンを接種しないでもしコロナに感染して生死をさまようことにでもなったらどうするの?

そりゃもうそうなったらそれは神の御心ですよ〜。

じたばたせず腹をくくってさらばじゃあ〜〜〜!

 

でも、憎まれっ子世にはばかるというくらいだから感染しても生き延びるんじゃあないかしら?😅

(ちなみに夫は妻とは反対で天使のよう・・・だから今回の災難が降りかかってきたのかも・・😓)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラスト:MCL