Daffodils (ダフォデイル:水仙)がやっと花を咲かせた!
この花は春の訪れを象徴している。
それもそのはず長い冬への終止符のように
春に最初に咲く花だからだ。
球根なので多年草で、勝手に毎年顔を出してくれる。
その鮮やかな黄色が心を明るくしてくれる。
子供たちが幼いときに、
「ママ、ダッフォデイルが咲いたよ!春だよ!」と声を高らかに叫んでいたことを思い出す。
清らかで可愛かったあの頃が懐かしい。(今は別人!😅)
綺麗だけど、私はこの花びらを収穫してフラワーエッセンスを作る予定だ。
店に売っているけれど結構なお値段。
だから自分で作ることにしている。
フラワーエッセンスは一番生き生きしている状態の花びらを水につけて3−4時間くらい太陽の下で日光浴させる。
その間、花のエネルギーが水に流出し、それを人が飲むと精神に影響すると言われてみる。
どういうことかというと、
植物のエネルギーと人の魂が混じり合う・・・つまり影響を及ぼすということらしい。
こういうのを怪しい科学的根拠のないものと一方的に決めつけないで、
効くかどうか実践してみるのが私の人生方針。
そうそう、なんでもやってみないとわからない。
懐疑心など進歩の妨げじゃ!
みんなが懐疑心の塊のような人ならそれこそ今も中世のまま。
刀をさして、ちょんまげゆって、着物を着て、自分の人生を自分で選べなかった時代。
いや・・・洞穴生活のままかも・・・。😅
懐疑心の反対は好奇心。
好奇心は危険なこともある。
でも好奇心が人類を進歩させたものではないだろうか。
そもそも
科学的根拠など今はなくとも自分に効けばそれでいいのだ。
それに自然のことも科学も人間にはほとんど分かっていないことの方が多いということを忘れてはならないと思う。
そのうちに科学として認められる日がいつかやってくる。
水仙のフラワーエッセンスを飲むと、この春のエネルギーのようにやる気が出てくるらしい。
つまり、
楽天的になり、社会と交わりたいと思う気持ちにさせてくれる。
内面の光を引き出してくれる。
もともと備わっている(子供のような)、緩やかで社交的で元気一杯な個性を外に出してくれる。
弱気になりやすい人や周りの人に誤解されている人に利用価値がある。
だからトライ!
こんなところにも咲いていた!!!