その昔米国でのゲイやレズビアンの方々の立場は弱く
社会の対応も悪かった。
でも今はそういう時代じゃない。
現在はゲイとかレズビアンとかは大したことない。
今はトランスジェンダーとかクイアとか他にいまいちよくわからない性別名が出てきた。
そしてその種類はどんどん増加する一方だ。
当然それらにどう対応するか世間も困っている。
最初の動画
この方、ピエロとか人形に見られたいとか言っていた。汗。
代名詞は「It」(それ)
これは人間を指す代名詞ではなく、ものや動物の場合に使用される。
この方は今後はこう呼んで欲しいというのだ。😅
それで?
要するに他の人と違った特別な人になりたいというのだ。😅
(これって・・・自分軸で生きるってやつですね?)
この方は一体なんの仕事をしているのだろうか?
こんな姿をして雇ってくれるところは皆無だと思うけど・・・。
やっぱり親のすねかじりに違いない。
だからこういうことを考えている余裕と時間がある。
二番目の動画
これは茶色と黒の皮膚の方にチャンスをもっと与えるということ。
だから茶色・黒だけの人用のサービス機関を作るのは大賛成ということ。
その他女性の権利、黒人の権利、パレスチナのこととさまざまはことを一気にごちゃ混ぜにして訴えている。
よくわかんない。😅
三番目の動画:ファーストフードレストラン「ポパイ」での事件。
従業員(アレックス)が「Sir」と男性用尊敬語で客の一人に話しかけた。
そしたらこの客がいきなり抗議を始めた。
「それは黒人を「二グロ」と呼ぶのと同じだ!
’Madam’と呼んで欲しい」というのだ。
しかし女性に見えないんだから「Sir」と呼ばれても仕方がない。
声だって完全に男性。
それに、それなら静かにそう呼んで欲しいと言えばいいのに
大騒ぎして波紋を起こすところが・・・・。
アレックスはこのトランス客を狂っていると言ったことに対しても益々怒った。😅
四番目の動画。
この店でもトランスの方が「Sir」と呼ばれて「マダム」だと大騒ぎしている。
やっぱり代名詞が間違っているというのだ。
しかし何もここまで怒らなくとも。
確かにね・・・ニセモノの「胸」はある。😅
でも雰囲気もガタイも男性。
声も男性。
彼は男性に見えると思われたことが気に入らないのだ。
人格否定と勝手に取っている。
店の人は「許してください」と言ったけど怒りは止まらないまま店を出て行った。😅
五番目の動画。
最近女性専用の刑務所にトランスの方が入ってきたことが波紋を起こしている。
それでテキサス州の政治家が性の定義について裁判官に問い詰めている。
この事件のトランスの方の犯罪は未成年のレイプ。それも多数に及ぶ。😱
この人の生殖器は刑務所でも男性のまま。
身長は184センチ!
自分は女性だと言っているから女性の刑務所に入れられた。
よって更衣室も女性用。
それでそこにいた「本当の」女性の服役囚が大騒ぎしたというわけよ。
ほらね〜〜〜。😅
ここでも波紋が起きている。
本当に日本のトランスの方がたを見習ってほしい。
日本の方は静かに自分たちの生き方を貫いているだけ。
なぜアメリカではそれができないのか・・・。
彼らに対する圧力が強いから戦う姿勢なのだろうか?
でも騒げば騒ぐほど嫌われるだけだと思う。
認めてあげますよ。
思想の自由なんだから。
でもその思想を他人に強要ってゆうのはないでしょ?
認めてくれない人を怒るっていうのもどうかと思う。
やっぱりLGBTQIAの国を作ったらいい。
それなら戦うこともないし、怒る人も出ない。
一番平和な得策であると思う。
6月はプライドマンスで、今年は世界中でパレードが繰り広げられるらしい。
規模も大きくなると予測されている。
でも米国政府はイスラム過激派による爆撃の恐れもあるからと注意を促している。
プライド月と呼ぶのは自分たちの自尊心が低いから世間に認めてもらって高くするという魂胆らしい。
さらにこんなにたくさんLGBTQIA++がいることを見せつけ、そのパワーを示している。それは他でもなく社会に認めさせるためだ。
今年はどんな化粧とコスチュームをつけて登場するのだろうか。
くれぐれも醜いのはやめてほしい。
いやらしいのもやめてほしい。
去年のようなことをやるなら彼らを迫害する動きは拡大するだろう。
迫害されたくなかったら自分たちの行動を見直したほうがよさそうだ。