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ミモザのアメリカ言いたい放題!

米国情勢下のダブルエコライフ

トランス女子(自称女子)の迷惑行為発生!いい加減にして!

先日、家族の一員が勤務先である病院を解雇になった。

 

当日HIV(エイズ)・薬物中毒の患者が運ばれてきた。

彼女はこの患者のことを

”He"(彼)という代名詞で呼んだ。

だってね〜、この患者は体が完全に男性だったから(性転換手術してない😅)

当然男性だと思って”He"と呼んだ。

 

するとこの患者、発狂するくらい怒りまくった!!!

対応に困った彼女はすぐにあやまった。

でも発狂は止まらない。

ゆるしてくれない。

 

それだけならいいけど、挙げ句の果ては

差別された!とか病院を訴訟してやる!と脅し

暴れ出し、

有る事無い事言い出した(彼女が殴ってきたとか・・・)。

 

だからその場で解雇にされてしまった。

 

ひっどい話!

じゃあ、自分の顔にイレズミでも彫れってゆうの!

そこに自分の代名詞がなんであるかしっかり書け!

運ばれてきた時にちゃんと前もって教えろってゆうの!

 

しかしこういうケースが結構あるのだ。

だからこの動向をアメリカの保守派社会は非常に恐れている。

このグループを特別扱いしないと訴訟社会のアメリカでは大問題に発展するのだ。

だからそれを恐れて、みんな縮みあがっている。

バイデンがこのグループを守ってあげるようにと法律を設定したことをいいことに、

何かにつけて訴訟を起こす彼ら!

大騒ぎする彼ら。

 

普通の市民はもう嫌がってます!

なんの性別でも勝手に言っててください!

でも他の人を巻き込むなってことよ!

 

何も悪いことをしてないのに、こんなくだらないことで解雇されて本人は泣いて泣いて、

翌日自殺未遂をした‼️

 

いい加減にしてよ!😤😤😤😤😤

ムカつく〜〜〜!

 

そんなに特別扱いがいいならね、

孤島にでも行って自分たちだけの国を作ったらいいよ。

そこでは堂々と暮らしていけるでしょう。

差別なんかないはず。

幸せになれるはず。

(でも化粧とかに興味の多い男性が作る国って・・・・どうなんでしょうか?

建国なんて無理でしょ・・・)

 

社会を根本から変えようとか

我々を変えようとか

やめてほしい。

 

そもそも・・・性別ってのは

染色体と外見で決めるものなのだ!

男性は’YY' で女性は`XY'なのだ!

個人の勝手な気持ちとかで性別を決めるものではないのだ。

女性っぽい男性がいてもいい。

それでも彼は男性。

だって染色体は変えられないんだから性別も同じ。

手術して男性器を切り取って女性器を無理やり作っても、それに女性器の機能はない。

ニセ卵巣を作っても排卵もないし、生理もないし、妊娠もない。

子宮らしきものを作って設置しても、そこで胎児は育たない。

そもそも男性と女性では骨盤の作りが異なるんですよ!

 

女性になるって言ったって

一生薬をとって男性的な要素が出てこないように抑えるだけ。

自然の法則に対抗して無理やりやっているだけ。

結果はちょっとは女性っぽくなるようだけど、ちょっとだけ。

そして結果的に女性でも男性でもない人間となる。

つまり性がない人間となる。

 

これって・・・どうみても狂ってるとしか思えない・・・と

多くの米国市民は密かにそう思っているのだ。

 

性別も色々あるなら代名詞も色々ある

”彼”というのは日本ではボーイフレンドを指している。

”彼女”はガールフレンド。

でもこれは元々の意味とは異なる。

日本で勝手に一人歩きしてしまった間違った使い方なのだ。

 

彼=He

彼女=She

 

恋人の意味ではない。

ただの代名詞。

 

英語圏の国では、この代名詞をよく使う。

 

日本だったら、”この方”とか’お客様”とか実際の名前を呼ぶけど、

英語圏では、節の最初以外は

単数なら"He" または"She"で、複数なら"They"を使う。

中性の代名詞とかない。

英語は主語を必ず入れるけど、その主語の部分に代名詞を入れるのだ。

 

これが最近おかしいことになっている。

単数でも"They"を使う人がいるのだ。

それはLGBTQIA++の人々。

 

一人の人を指して”They"って、彼らは勝手に文法を変えた・・・。😅

ついでになんでも”They"と呼ぶ人もいる。

 

そして何かにつけて、自分がどの代名詞であるかと知らせないといけない。

だから自分の名前の後に、”He, him"などと加える人もいる。

 

我が夫は大学勤務だけど、

しょっちゅうこの件に関してのトレーニングがある。

とにかくLGBTQIA++の学生を怒らせないようにと。

で、授業中にも、この代名詞を間違えると大変なことになる。

でも夫は「そういう代名詞で呼んでほしかったら学期の初めにそう知らせてくれたまえ。しかしいずれにせよわたしはそんなものには合わせられない!それにいちいち覚えてられない!」と危険な発言をしている・・😅

 

彼らの多くはかなりの精神問題を抱えているようで

勉強にも身が入らない。

多くは中退する。

法律化されて受け入れられてきても・・・結局苦悩は消えないのだ。

周りがどうという前に自分自身でそのアイデンテイテイに苦しんでる。

しかしトランスだから苦しんでいるということもあるけど本当はそれ以前の問題らしい。

事実、リサーチによると、特にトランスの人は’元々’精神疾患を抱えていると出ている。

やっぱり・・・・。

精神疾患が最初で、その結果がトランスジェンダー。^^;

 

アメリカだってそこまでオープンじゃあない!

自由の国アメリカならオープンで何でも許容されるはずと勘違いしている日本人の方が多いようだけど、多分日本の方がオープンな感じがする。

それは宗教観、倫理観の違いかと思う。

基本的に国民の大多数を占めるキリスト教もイスラム教もユダヤ教も’LGBTQIA++’的生活態度は大罪なのだ。

彼らの聖典にはしっかりと同性愛とそれに付随する生活態度を罪であると記述してあり、さらに地獄行きとも書いてある。

こういう理由からも反対派が消えない理由だ。

反対に、日本は全体的に宗教に興味が薄いし無神論的な概念が普通だ。だからLGBTQIA++を受け入れる土壌が備わっているのかもしれない。

 

こういうこともあり、アメリカではこのLGBTQIQ++と反対派のいがみ合いがすごいのだ。

その理由はだね、このLGBTQIQ++のグループは政治的活動をするからなのだ。当然率先してやっているのは(元)男性たち。(こういうところが絶対に男性だよね・・・(^^;;)

その辺で静かにしてくれていれば別にどおってことないけど・・・そうじゃない!

うるさいくらいガンガンに戦いを挑んでくるのだ。

で、挑まれた方は当然反戦するに決まってる。

 

米国でのこのグループの人口はZ世代では25%にも及ぶ。

自分の家族の中にも二人もいる。😱

一族に必ず一人はいる時代となった。😱

本当にどんどん広まる一方で、恐怖を感じる。

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ちなみに米国にはシニアのゲイの方とかも結構いるんだけど・・・独身者が多い。

そして結局、自分軸で生きてきたけど、全く幸せじゃないのだ。そしてほぼ皆ひとりぼっちで亡くなっていく。

誰も彼らを看取る家族はいない。

友達はいてもそこまではできない。

伴侶もなく子孫もいない。

親はすでに亡くなっているし、兄弟親戚とは疎遠か既に死別。

 

とにかくパートナーが見つからない。見つかっても関係が長続きしないのだ。

まず同性同士で喧嘩になると容赦ない。

殺し合いレベルの殴り合いに発展することも結構あるらしい。

(と、息子のゲイ友が言ってた)

だから持続可能な人間関係は築けないのだ。

サステナブルじゃあない!!!!

 

全くもって寂しい人生だ。

でも仕方がない。

自分軸で自分に素直に生きるって決めたんだから。

全部まるくおさめるってかなり困難。

 

この自分軸だけど・・・わたしだって、子育てしなくていいんだったらしなかった。

自分に正直に生きて苦痛なことはやらないって、それが自分軸で正当化できるなら皆そうするに決まっている。

でも・・・人生ってそういうふうにできていないのだ。

嫌なことだってしないといけないし

大変なことはたくさんあるし、

いつも自分に素直に生きれる人ってどなたでしょうか?

 

いるんですか?

そんな人?

いるとしたら赤ん坊だけ。

赤ん坊が究極の代表的ナルシスト。

 

いずれにせよ、社会迷惑行為は困ります。

仕事を失ったわたしの家族は翌月の家賃が払えなくて困ってしまった。

このように、くだらない案件で罪のない他の人を巻き添えにして不幸にするなら

社会が黙っていないのだ。

今後敵対する人はさらに増加するだろう。

 

特にこんなふうに家族の一員が彼らの運動の犠牲となるなら更に敵対心が湧いてくるってものだ。

ムキになって戦えば認めてもらえると思うなかれ!

と多くの市民は陰で言っている。

 

 

 

 

 

 

イラスト:MCL