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Mimosa Palette 森暮らし

〜ミモザパレット森ぐらし:米国ミシガン州、夫婦二人と猫一匹のカントリーライフ〜

物質主義は人を幸せにはしてくれない

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油絵の生徒さんからいただいたスペインの花瓶を窓辺に飾っている。

我が家のたった一つの花瓶。

今年は昨年12月の土星と木星のグレートゴンジャンクションのせいか、自然災害が過去よりさらに多発している。

世界中で水害(かなりひどい!)もあれば、火山爆発もあれば、山火事もあり。(そのほか諸々・・リストできないほど・・・)

それも件数が多い。

 

その度に思うことは

ものに執着することは無意味であるということ。

 

歴史を振り返ってみて、貧困との戦いが人類の通ってきた道だった。

だからものを持つことは富裕層に属しているという証拠だったのだ。

ところが19世紀の産業革命を皮切りに、豊かさが一部の上流階級だけでなく一般市民にも扉が開かれるようになってきた。

そして20世紀。

皆物質的な豊かさを目指してますます邁進するのみだった。

物質主義はあれよあれよと推進し、高度成長は美徳で物質的な豊かさを求めることが人生で最も大切な目標でかつ目的と捉える人も増える一方だった。高価なものをより多く所持することが幸せの象徴であったかのようだった。

でも21世紀に入り、人々はその概念に疑問を抱くようになってきた。

消費生活の意味はなんだったのだろうか、と。

ものが溢れていても幸福にはつながらなかったからだ。

かえって物に支配されていると感じる人も多く出てきた。

結局ものイコール幸せではなかったのだ。

 

多くのものを持つこと。

より便利なものを求めること。

より素敵なものを探究すること。

それには終わりはない。

物欲にも終わりはない。

 

消費は一時的な興奮をもたらす。

それを幸福と勘違いする人もいる。

でも幸福感とはもっと静かで心の深いところで感じるもの。

今世紀、そのことに気づいた人が出てきた。

大量消費と浪費。

その時代は終わったのだ。

 

自然災害で、自動車や家具や全てものが流され燃やされ・・・ゴミとなり灰と化す。

このもののために今まで一生懸命働いてきた、と被害者は皆語る。

でも今、全てがなくなってしまった。

泣いても戻ってはこない。

どんなに先端技術を駆使しても自然に人は勝つことができない。

どんなに人間が愚かであるかそれを知らしめているのが自然の脅威なのだ。

 

虚しいことを追いかけていて人生を終える人もいる。

そして自分の人生の意味はなんだったのか、と自問してみてもすでに遅し。

そうならないようにするには、この瞬間に生き方を変えることが必要になってくる。

 

生活は質素に、志は高く。

Plain living and high thiking.

 

と、かの有名な英国のロマン派詩人ウィリアム・ワーズワースも言っていた。

彼の言葉の真実性が心に深く刺さる人も多いのではないだろうか。

 

 

 

 

木綿の古着の再利用法

いらない服は全部断捨離!と言うのが普通の人の考えること。

それをする一部の人は寄付に回す。

でも

 

米国では寄付に回された服は約10%しか再利用されないであとはゴミになる。つまり地面に埋められることになる。

運よくアフリカなどの途上国に回っても、

とにかく量が多すぎるため処分に困っているだけでなく地元のファッション業界が倒産の憂き目にあっている。

彼の地では先進国は水不足で洗濯ができないから2−3回着たら捨てるというデマが広がっている。だから自国にこんなにたくさんの衣類が回ってきていると本当に信じているらしい。こちらは助けているつもりでも彼らは困っているのだ。

 

こういった自分の敷地さえ綺麗になれば他はどうでもいいという・・・。

はいてしまえば後はどうでもいいという無責任な考え・・・。

それは問題ではないだろうか。

 

だから我が家ではなんでも寄付に回したりはしない。(回すものは翌5年着そうもないもの)

また、まだ着れるものをゴミに出すなんてもってのほか。

 

先日、娘と自分の衣装箱から今後着ないであろう木綿のTシャツを山ほど掘り出してきた。

型崩れしていない類は寄付に回し、

ヨレヨレになっていた類は小さく切って台所の戸棚に収納。

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切ったTシャツ。ニャンタがそばで外に出してくれと言っている。😅

何に使うかって?

ペーパータオルの代用に。

これで油物を料理した後など、食器や鍋を拭くために活用。

あと、ささっとその辺を簡単に拭く時にも活用。

当然他の掃除にも活用。つまり雑巾。

その他、化粧を落とすときにも活用。

ココナッツオイルでマッサージして、この布で拭く。

 

で、使った布は、この後ゴミに出すのではなく、

暖炉の燃料にする。

燃やした後の暖炉の灰は肥料になるので・・・結局はゴミが出ないことになる。

たとえゴミに出しても、これは資源ゴミなのでいずれ土に帰ることになる。

 

どうせゴミに出すんじゃあん!と言われるかもしれないけど、

違いは使い切ったか使い切っていないかということ。

 

我が家は一応、サステナブルな暮らしを目指している。

なかなか100%は難しいけど、まずゴミを減らすことはできる。

それから必要のないものを買わないこと、

つまり今手元にあるものを使い切ることで環境に貢献するようにしている。

 

ペーパータオルは便利だけれど、やっぱりどう考えても資源の無駄づかい。

実際、たくさんの便利なもののほとんどは資源の無駄遣いで地球のゴミの原因。

だから一人一人が小さなところで気をつけるのが大切かと思う。

え?そんなことにかまけている時間はない?

 

いやいや、

自分だって仕事があるし、

家だってしっかりアメリカサイズだから掃除に時間もかかる。

庭もばかでかいし、当然メンテナンスにかなりの時間を取られる。

それでも、このくらいのことはできる。

いかに資源を無駄にしないか工夫を凝らすことにそこまで時間がかかるわけではない。

 

一人の努力なんて大したことないように見えるけれど、これを世界中の人が実践したら大きな結果につながるはず。

特に日本は国土が狭いのだから、アメリカ式の消費経済活動を継続することはとっても危険!

たとえどんなにお金を稼いでも、自然を破壊したら自然界のバランスを激しく狂わせることになる。そしてそのしっぺ返しが人間に戻ってきて、人間は安全な食料を確保することもできなくなってくるし、水汚染や空気汚染も悪化しする。そうなったら生きてはいけない。

だから物の処分の仕方は重大問題ではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

ズッキーニ収穫でギリシャ風料理を作った!

ズッキーニを2本だけ収穫。

スッキーニとは(英名:zucchinicourgette、学名:Cucurbita pepo L. 'Melopepo')ウリカボチャ属一年生果菜の一種。主に緑色と黄色がある。

 

イタリア語zucchina(ズッキーナ)、

南米ではzapallo italiano(サパージョ イタリアーノ)、

アメリカオーストラリア英語では zucchini(ズキーニ)

イギリス英語やフランス語では courgette(カージェット、クルジェット)、

アメリカ合衆国ではズッキーニや近似種をまとめて summer squash と呼んでいる。

スクアッシュ(squash)とはカボチャ属の実のことで、

カボチャのような秋冬が旬のものは winter squash と呼ばれる。

我が家のような細長いものは19世紀後半のイタリアで改良されたもの。

よくイタリア料理や南仏料理によく登場する。

天ぷらや味噌汁や野菜炒めにもグッド。

過去に巻き寿司に入れたこともある。😅

ja.wikipedia.org

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グリーントスカという種類のズッキーニ。サイズ比較のため隣にブルーベリーを置いてみた。

一見キュウリに見えるけどキュウリとはちょっと違う。

キュウリよりかなり大きい。

キュウリのようにみずみずしい特性はなく乾燥しているかんじ。

かぼちゃ属でもかぼちゃのように堅くもない。

どちらかというとスポンジっぽい。

 

ズッキーニならミシガンでもよく育つ。

手入れも全くいらないほどの生命力。

たくましくって頭が下がります。

 

それに比べて・・・ 

自分はそこまでいい加減に生きてきたつもりはないのに。

中身がちゃんと育っていない。

どうしてだろうか?

野菜の方が人間よりタフで

立派とは・・・・。💦💦💦

 

とりあえずこのズッキーニを使って料理でも。

ズッキーニを使った料理はやはり地中海地方のものが多くチーズやトマトと相性がいい。

でもチーズはコレステロールが高いので

今回はもっとシンプルで低カロリーなものにしよう。

 

COURGETTES À LA GRECQU

コルジェ・ア・ラ・グレック(お、かっこいい!)

(でも要するに・・・ギリシャ風ズッキーニ、とただそれだけのこと。😅)

COURGETTES:zucchini      À LA GRECQUE:in the greek manner

材料:

ズッキーニ:500グラム(1ポンド)

白ワイン:300ml(1/2パイント)

レモン:2個分の汁

水:150ml(1/4パイント)

オリーブオイル:大さじ5

タイム少々(オプショナル)

ベイリーフ:一枚

粉状のコリアンダー:小さじ1/2

塩胡椒少々

 

作り方:

1。鍋に入れ混ぜて沸騰させる:

ワイン、レモンジュース、水、油、ハーブ類、コリアンダー、塩、胡椒。

2。火を止める。

3。ズッキーニをそこに入れて漬ける。

4。3を1分ほど沸騰させる。(沸騰させた後に他の野菜を加えてもいい)

5。ズッキーニおよび他の野菜を取り出して水切りする。

 

ちなみに自分はレセピをしっかり見ながら作ったりなどと余計なステップを踏むことは滅多にしない。

面倒なことは嫌いなので・・・。😅

レセピはあくまで最初の確認のため。(だから失敗が多い・・・😅)

 

実は和食が一番好きなんだけど・・・海外で本格的な和食を準備するにはお金がもっとかかるし時間もかかる、だから節約と弁感を兼ねて簡単な洋食が多い。

でもまともに洋食を食べ続けていると日本人は確実に成人病にかかるので

レセピ通りには作らないようにしている。

要するにかなり適当。😅

つまり・・・日本の主婦の方が絶対にしそうもないやり方・・・・。😅

 

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基本のレセピ通り。見かけはどうでもギリシャ料理は西洋料理の中でも特にヘルシー。

う〜ん。

なんかね〜、白い器とクリーム色と緑色だけでイマイチ美観に欠ける。

食欲をそそる配色ではないことは確か。😅

全然ときめかない見栄え・・・。

 

でも”丁寧じゃあない暮らし”を地で行くわれは

感性とか無視。

面倒くさいから

これでいいや〜〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しいかな・・・完全脱プラは不可能・・・😓

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プラスチックによる環境汚染と破壊・・。(出典:https://www.seleqt.net/topic/different-types-of-pollution/

脱プラすべく長年頑張ってきた我が家。

いつから始めたかというと15年前くらいから。

 

でも減らしても減らしても入ってくる。😓

(典型的なアメリカ人の夫もイマイチ協力してくれない・・・。使い捨て文化で育ったせいなのか・・・。😓)

 

だからこのわたしは’いつも’脱プラ活動に従事する羽目になっている。😓

 

そもそも、おおむね全てのものにプラスチックが入っている。

住んでいる家の建築材料にだって入っている。

家具にだって。

 

脱プラで実践が容易な類は消耗品をプラスチックにしないことだろうか。

それから台所用品や衣料品をプラスチックにしないように’なるべく’努力することは結構可能。

 

でもこの徹底的な取り組みは不可能とはんば諦め状態にいる。

 

徹底したいなら一気に一掃する手がある。

これが一番簡単。

プラスチック製品、全捨離!

 

でも、既にあるものを買い替えるのはいや。

だって〜、我が家は節約をモットーに生きているんだから。😅

じゃあ、一体どうしたらいいの〜〜〜〜?😭

 

そもそも・・・気になり始めると全てが気になってくる。

つまり強迫症みたいになってくるのだ。

全てのプラスチックに敏感になってくる。

 

でもわたしの人生の目的は脱プラ活動ではないし

このくらいだったらいいか的な妥協線を引かないとノイローゼになりそうだと感じている。

多くの知識や情報は人を悩ませる。

ストレスになる。

 

だから現在のできる範囲でいいように思う。

今そういう段階に到達した。

いつも家の整理整頓に時間を費やすこと。

いつも持ち物のことを考えることはストレス。

そればかり考えるためにこの世に生まれたわけではない。

 

脱プラはできる範囲で、

完璧主義はストレスのもと。

時間をかけてやる方向性でいいと思う。

 

個人的な意見では、プラスチック容器の供給側が責任を持って回収すべきだと思う。

 

北欧では、そのプラスチック容器を生産した会社(および商品の供給側)が責任持って引き取り、回収活動にかかる費用だけでなくリサイクルにかかる費用も払っているそうだ。

なぜそれが他の国でもできないのか・・・。

もし企業側がその費用を負担したくないら、容器もサステナブルな類に変えるようになるのではないだろうか。

 

 

 

 

アメリカはインフレだけど・・・

現在アメリカはインフレでものの値段が全体的に軒並み上がっている。

あまり買い物をしない自分もこれには驚いている。

 

夫の下着がボロボロでいい加減もう修復しまくったので買い替えることにした。

や〜。高い!😰

以前はハインツのメーカーの木綿下着(シャツ)6枚入りで10ドル(1100円)ちょっとだった。

(いつの話やね?)

でも今回はこれの倍以上だった。6枚入りで$25(2753円)。

生地も過去に比べると薄い。

まあ、これはわかる。木綿の値段が上がっているからだ。

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(出典:https://www.target.com/s/men+s+underwear+shirt?)

 

他に気づいたアイテムは

野菜。

 

ほうれん草:去年は1束$1.29(142円)だった。

でも3ヶ月前は、1ポンド$1.99(215円)になっていた。

そんなに上がっていない感じがするけど、支払いの時しっかり$2.40(264円)くらいに上がっていた。1束$1.29から$1.99に値上げしたのではなく、重量ごとにチャージしているのだ。よって店はもっと売り上げが上がることになる。

 

小さな金額かもしれない。でもチリも積もれば山となるというように

レジのところでしっかりインフレの現実を認識させられることになる。

 

しかし・・・野菜まで値段が上がる理由はいったいなんなのか・・・と思わず思った。

値段の上昇は

サポライチェーンの問題か、

需要と供給が追いついていないのか、

それとも、インフレに便乗して、’ついで値上げ’をしているのか・・・。😅

www.youtube.com

もっとも政権の交代時にこのインフレはもう既に目に見えていた。

だから我が家は去年から経済的にも自粛し準備した。

  

まず夏の間は野菜をほとんど買わなくて済むように野菜の種を買いあさった。

でも収穫には時間がかかるため、待っている間は、三草を利用。

 

昨日いんげんがとれた。

しばらくはこれでOK.

買ってある野菜は玉ねぎとにんじんとニンニクだけ。

あとは全部畑のものを利用。

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最初の収穫!

魚肉類:冷凍庫に一年分貯蔵してある。(オーガニック店で大安売り時にまとめ買いする)

卵:農家の友人からオーガニックを安く買っている。1ダース4ドル(440円)で月に4ダースのみ。月合計$16(1762円)。

果物:庭に現在なっているものと、去年収穫し冷凍したものを解凍していただいている

米 : 貯蔵品。

豆類:貯蔵品。

牛乳(粉):貯蔵品。

 

時々買いに行くものは納豆と豆腐とか海苔とか和食必需品。

納豆はともかく、この豆腐とか豆乳もいずれ自分で作ってみたいと思っている。

 

だからインフレだけど、食物に限っては我が家は予算オーバーということはない。

 

でもアメリカの人って・・・”インフレで大変だあ飢え死する〜とか騒いでいるけど、肥満大国で、何も食べなくとも当分死にそうにない人ばかりに見えるんだけど・・・。😅

(ちょっと食べないくらいのほうがかえって良いかも・・・)

 

コロナの自粛期間中も、さまざまな団体がただで食べ物をあげていて、たくさんの人がもらいにきていた。(おそらく全く困っていない人も来ていたに違いない。えげつない国民性!自分の職場の人も’ただ’だとお腹が一杯でもガツガツ食べる人が結構いるくらいだから、これがここの文化かも・・・。)

 

で、このただの食料をもらいに来た人は、なぜかみな肥満の人ばっかりじゃあないの!

本当に飢えてるの?困ってるの?

子供に食べさせるものがないって、子供も肥満じゃあ・・・説得力ゼロ・・・。😅

 

 

 

 

 

 

 

枕なんか買わなくても全然平気

日本では自分の肩や首や頭にピッタリ合う枕はオーダーメードできると聞いた。

さすが日本!

 

でも値段がね〜〜〜。

とても手が出ません。😓

それに日本まで行かないと無理らしい。

枕代も去ることながら飛行機代も宿泊費も出さないといけない。

 

無理。

 

だから自力でどうにかすることにした。

つまり自家製。

 

自分の枕は蕎麦殻枕。

中身の蕎麦殻はず〜と前に店で買ったか頂き物かイマイチ覚えていない。😅

 

この蕎麦殻枕だけど、ナチュラルなものは面倒なメンテナンスが必要。

つまり

年に数回中身を取り出して、枕の袋を洗う。

この袋、以前テーブルクロスだったもので、生地は木綿のデニム。

中身の蕎麦殻は外に出して陽に当てる。

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天気の良い日に1日に何度もかき混ぜながら日干しする。

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蕎麦殻を入れる袋を洗う。ひえ〜〜〜!蕎麦殻の油と汗がしみ出てきた!恐ろしい色!!

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日干しが終わった蕎麦殻に(虫予防のため)重曹を混ぜ、洗濯して乾いた袋に入れる。

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蕎麦殻を全部入れ終わり。

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はじを縫って終了。

それで夫の枕の中身は・・・というと

実は古い木綿の靴下!!

 

夫に言わせると

硬さといい

寝心地といい最高らしい。

(夫は蕎麦殻はあまり好みでないらしい・・😅)

 

いずれもお金を使っていない。

 

そもそも自分で枕くらい作れるものだ。

ほんと。

 

手頃なところでいくと

タオルを丸めるとか、

Tシャツのような木綿の素材を丸めるとか、

お米とか、

豆を使う手もある(以前これだった)

それで袋状のもの(枕カバー)に入れて自分に合うように調整するのみ。

簡単。

 

いかにお金を使わないで手元にあるものでエコでサステナブルな暮らしを実践するか、

それにはイマジネーションとクリエイテビテが要求される。

だから面白い。

 

 

 

 

ブルーベリーの初めての収穫

我が家のブルーベリー。

まだ1メートルにも満たない高さ。

でもこの夏、なんと実をつけた!!!

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やった〜!

ベリー類は水が大切で、その中でもブルーベリーは特に水が多く必要。

だから、雨が降らない時は、貯めておいた雨水をちょくちょくあげていた。

また酸性の土を好むので針葉樹林の葉(つまり針)を根っこに置いておいた。

それらが功を博したのかも。

 

今年はちょっとだけ。

でも年毎に収穫も増えていくはず。

野生の動物にも取られなければな話だけど・・・😅。

 

ではほんのちょっとだけいただいてみることにしようか。

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ん〜!

甘い!

 

Yum, yum.

今日は夕ご飯はこれだけでいいっかな。

 

当たり前の食費削減法とは?

 

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いらないものばかりのショッピングカート。(出典:https://getbetterhealth.com/tag/food/

ええ〜!今月も残高ゼロ!

こんなに使っちゃったあ!

なんでだろう〜?

なんて月末に頭を抱える人はどこの国にも結構いる。

で、その内訳に食費が結構高い人も多くいる。

 

食費にかける比率が高い人はエンゲル係数が高いと(日本の)学校で習ったはず。

だから貧乏な国に行けば行くほどこのエンゲル係数が上がることになる。

でもアメリカや日本にもエンゲル係数がかなり高い人がいる。

果たしてあなたの食費は総収入の何パーセントを占めているかご存知だろうか。

 

なぜ食費が高くなるのだろうか?

自分の経験から行くなら下記が理由として考えられる。

 

1。予算を設定していない。

2。目に入った美味しそうなものを手当たり次第カゴおよびカートに入れる。

3。美食家またはグルメ。

4。全部オーガニックじゃないといけないと思っている。

5。外食。レストラン巡りが趣味。

6。嗜好品を買う。

7。食べ過ぎ。

 

上記を止めれば、確実に食費は減る。

そして上記の代わりにこれを実践すべし!

 

1。予算設定。

予算がなければ、どのくらい何に使っているかも判断できない。

またどのくらい使っているかわかっていても、予算がなければ、改善は少ない。

よって翌月も同じことを繰り返す。だから予算設定は必須。そして財布にはその日に使う金額しか入れてはいけない。カードはダメ。(私はカード社会のアメリカだけど、食費は現金主義に徹している)リストにないものは買わない。予算オーバーしないように誘惑に勝つ!でもいつもキツキツだとストレスにもなるので、1ヶ月に一回ほど自分に小さなご褒美をあげてもいい。

2。徹底してセールのものしか買わない。見た目だけで買わない。店に入ったら目的地めがけて早歩きする。のんびり買い物を楽しむなんてもっても他。さっさと入ってさっさと出る(私もこれを心がけているけど、店を出るときに、余計なものを買わずに予算に徹した自分を誇りに思える。勝利の気分で店を出れる!ということで自尊心が上がる!)

どうしても誘惑に勝てない人は、店に立ち寄る回数を減らすこと。毎日買い物に行かない!

繁華街を歩く時は真っ直ぐ前を見て店の看板など見てはいけない!いい匂いにつられて入っていかない!自動販売機の前で立ち止まらない。理性が欲望を淘汰するような自己鍛錬が必要。

3。セール品を活用して献立を考える。オシャレな名前のつくような献立はやめる。メニュー名などはいらない。食事は質素の方が体にいいということを肝に銘じる。食事はバランスが一番大切。

4。全部オーガニックは高くつく。オーガニックと商品に書かれていても店頭に並んでいるもので100%オーガニックはほぼない。正真正銘のオーガニックがよかったら自分で調達すべき(我が家のように家庭菜園とか家庭果樹園とかしてそれを瓶詰めするとか)。

5。外食は便利で、いろいろまわるのも楽しいし息抜きになる。事実、外食は娯楽の一部とみなされている。しかし自分の銀行の残高は苦しむことになる。外食しないで自分で作れるように料理を勉強すれば、格安で同じものが食べれる。そして食べる以外の趣味を見つけること。
掃除とか・・・。わざと多忙にして食べ物のことが頭から消えるようにする。

6。お菓子類、炭酸飲料、酒、タバコ、全部いらない。砂糖は体内のカルシウムを破壊し、細胞を傷つける。そして依存症になるのに時間はかからない。二型糖尿病にもなる。見た目も味も避けがたいのはわかる、でも体には必要ないどころか危険でさえある。お酒やタバコはご存知の通りもっと危険。それなのになぜそのようなものに散財するのか。その価値はどこにあるのだろうか。自分の胸に手を当ててよくよく考えた方がいい。

7。現代人は食べ過ぎ。昔の人は飢えで死んだけど、現代人は食べ過ぎが原因で死んでいる。ご存知の通り健康と長寿の秘訣は少食。それに食べなきゃお金は減りません。でも脂肪は減ります。腹八分目のうち三分目は水分で、五分目が固形物。これが原則。

 

結論

最低これだけ実践すれば、食費はかなり抑えられる。

ばっちり保証できますよ〜〜〜!

 

どこで節約するかは、家賃や家のローンは払わないといけないし、光熱費も削減は可能でも、そこまで削減できるわけではない。だから一番簡単に削れるのはやっぱり食費。

 

まずは自分がいくら使っているかの現状把握。

その後、エンゲル係数を下げるっきゃない!

(ちなみに我が家の食費は二人分で1ヶ月100ドル。つまり一万円ほど)

余ったお金は貯蓄に回す。

つまり投資。

 

話は変わるけど、アメリカは現在インフレで、市民は散財に気をつけているように見受けられる。そのせいか、セカンドハンドの店は去年とは打って変わって混んでいる。

 

 

鳥との競争に負けた〜〜〜!

今年は・・・なんと・・・さくらんぼの収穫が・・・なかった!

ここに引っ越してきて15年。

こんなことは初めてだよ〜。😓

 

そういえばなんかほとんど実が生ってないなあ〜〜と思っていて、木に彩りが加る日が今日から明日かと待っていた。

でも待っても、赤くなったかと思うと翌朝には消えていった!

さては〜〜〜!鳥の仕業!!

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さくらんぼの木。普通は赤い実がたくさん生っているはずだけど・・・緑しか見えない・・・。😅

今年はうちの敷地に住む鳥の数が増えた感じがする。

引っ越してきた隣の家族も化学肥料とか除草剤とか撒かない人たちなので、

それが理由か、野生の生き物、特に鳥がより増えた気がする。

朝とか本当に大合唱だよ。

それはとっても素敵なことなんだけど・・・。

 

いいんだかわるいんだか・・・ね。

ま、今年は許してあげよう。でも来年はこれはなし!

原始人のように生きよう!

原始人の時代は今のような便利なものは何もなかった。(当然ですが・・・😅)

その最も最初の時代は火もなかった時代。

集合農業がなかった時代。

つまり石器時代!

 

食べ物は自然からとってそのまま食べていた。

これをパリオダイエットという。(Paleo diet: 原始的食事)

(ちなみにダイエットは食事制限の意味ではありません。

ダイエットは食事という意味でもある。)

 

つまり、

木の実とか野生の果物とか種とか山草とか魚とか野獣とかを、

狩猟と採集により得ていた時代。

果糖しか甘味のなかった時代。(肥満はなかったよね〜?)

乳製品とか豆とか穀物もなかったはず。

当然、全部オーガニック!

 

このパリオダイエット、実は1970年代にその名が登場したのだけれども、現在、成人肥満率が60%を超えるアメリカではより注目されるようになってきた。

 

パリオダイエットは最初の人類が食べていたような方法に戻ろうという動きから始まった。

この理由づけは、人間の体は農業からもたらされた現代の食事に遺伝的に合わないようにできているという原理(不一致な仮説と見なされているけど)から来ている。

つまり、この仮説原理とはー

農業は従来の食物に加えて乳製品、穀物、豆類を追加主食として導入し、人の食生活を大幅に変えてしまったらしい。一般的に近代に早急に導入された食生活の変化は、人間がそれに適合できるペースを遥かに上回ってしまったというのだ。結果として、この不適合が現代の肥満、糖尿病、心臓病の要因ではないかと疑われるようになった。

だから原始時代のやり方に戻ろう!ということなのだ。

実際に、この食事方法を導入した人はみんな体重が激減し健康を回復しているところによると、この仮説は立証されたかのようだ。(火は使っていいそうです。😅)

我が家も手の込んだ食事は滅多に作らなくなった。

パリオダイエットは簡単で健康的に安く上がる。

なになに料理などというファンシーな名前もついていない。

 

食べ物は楽しみでもあるし娯楽と捉える人もいる。

でも一番の理由は生命を維持するためのもの。

それなら不健康になる食べ物の存在価値は一体何なのだろうか。

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裏庭にあるマルベリーとブラックベリーと桃(去年の収穫を瓶詰めにしたもの)を

混ぜただけのパリオデザート。ちなみに全部オーガニック!😅

これにアメリカ人はかなりの量の砂糖をぶっかけて食べる!

ひえ〜!ちょっとそれはSADだよ〜!

つまりStadard American Diet (標準的米国市民の食事)!

SADを食べ続けると’Sad’に(悲しく)なるぞ〜!

 

 

 

 

 

 

 

イラスト:MCL