アメリカは本日3月31日は復活祭つまりイースター。
キリスト様の復活を祝う日。
でもバイデンはすごいことを声明発表した!
イースターなんて呼ぶのはやめてこれからは
Transgender Day of Visibility
(トランスジェンダーを目立たせる日)
と呼ぼうと発表した!
これって・・・キリスト教への冒涜・・😰。
でも言ってる本人も一応カソリックなんだけど・・・。
自分の属している宗派をバカにしてもいいわけ?
こうゆう会員は破門すべき!
まあ、宗教と政治を区別するっていう理屈はわからなくもない。
しかし・・・いくらなんでもトランスジェンダーの日と交換するって・・・やりすぎ。
一体なんの勧め?
LGBTQIA++の市民の票獲得のため?
絶対それ・・・
それしか理由はない・・・。
そういえばアメリカの約25%のZ世代がLGBTQIA++であるとデータが示している。
ミレニアムも入れるとその比率はもっと上がることになる。
プーチンさんがすべての悪は西洋から来るって言ってたけど、この面については当たってるかもしれないね・・・。😰
このままで行くならアメリカの半数がLGBTQIA++となる日も近いだろう。(つまり彼らの親の世代が皆亡くなって彼らが実権を握る将来)
それで西洋に簡単に影響される日本でもこのグループの人口が増加し、出生率はますます落ち
国の存続は完全に危険状態に追い込まれるだろう。
だから少数人数ならいいけど増加すると社会が大幅に変わるということになる。
この動向は脅威なのだ。
思うけど、そんなにその動きを広げたいなら・・・人口密度ゼロ地でLGBTQIA++だけのコミュニテイを作ればいいのにと思う。
それか自分たちだけの国を作ればいいのに。
そうすれば彼らに反対する人はいないし安心して暮らせると思う。
普通の人を巻き添いにもしないして、ウインウインの得策だと思う。
数週間前に、長男に伝えた。
私はゲイであるあなたをそのままで受け入れます。あなたの自己認識を受け入れます。ゲイであるという事実を受け入れます。親の我が子への愛は変わりません。
でもLGBTQIQ++の宣伝活動は一歳擁護しません、と。
彼の目の中は火花が散っていた。こわ〜〜〜!😅
去年、私と夫はたとえ我が子でも彼らの生活態度やイデオロギーを絶対に擁護しない立場に変わった。(つまりやりたければどうぞ。彼の立場は認めます。でも動向は擁護はできない、ということ)
一時はもっとサポートしてあげようかなんて思っていたけど、去年の社会迷惑な行動の数々で絶対しないと決断したのだ。
それによって息子と断絶になっても仕方がない。
アメリカではこの面においても二極化が進んでいる。
ジョーさん、あなたを陰で指揮している人は誰?
噂によるとオ○○前大統領って聞くけど・・・。
国がめちゃくちゃなんだけど・・知ってるの。😰