ミモザの黄色い花は一般的に南仏などの温暖なに咲く。
でも黄色のミモザはミシガンには咲かない。ピンクならある。😅
それなのに自分のハンドル名がミモザなのは
家の前のチューリップツリーが秋になると
ミモザの花が咲いたかのようになるからだ。
今朝10時のチューリップツリー”ユリの木”
先週末のソーラーフレアのせいだろうか。
今週は晴天が続いている。
眩しい太陽が地上を照らしてくれている。
だから黄色が金色にさえ見えてくる。
人生も輝いて見えてくる。
ミモザ色で覆われた空をじっと見てから目を閉じてもその色が脳裏から離れない。
そしてフワ〜と体が軽くなったような気がしてくる。
幸せって色をつけるなら黄色かもしれない。
明るい気分にしてくれる。
黄色って光の色だものね。
黄色は安心の色。
寒い季節に突入する前に力を振り絞って輝いて
その生命力が感じられる。
冬の季節に入ろうとしている自分の人生もミモザ色のように輝けたらいい。
輝かないといけないなどとは言わない。
強制じゃあないんだから。
でもできるならこんなふうに輝きたい。
何歳になってもキラキラしていたい。
年相応に生きるなんてつまらない。
やりたいことを諦めるなんてもったいない。
そもそも始めるのに遅いってことはないし
いつでも変われる。
何歳でも輝ける。
ずっとミモザ色でいたい。