選挙の結果が恐ろしいことになっている。
どうもこの分でいくとバイデン候補が勝つ確率が高い。
彼はもうすでに大統領気取りで国民にメッセージを送ったりしている。💦
誰が勝ってもそれが正当ならそれで良い。
それが民主主義というものだから。
でも
今回はちょっと風向きが違う。
選挙の明らかな不正は正当化され、もうこの国もおしまいだ。
実は昨日、夫のメールに夫の両親あてにメールが来た。
メールの送り主はDemocratic National Election Committee(民主党全国選挙委員会)。
メールの内容は、「まだ投票していなければ投票用紙を送りますよ。それか代わりに提出してあげますよ」ということだった。
実は夫の両親は数年前に亡くなっている。
それを委員会側に伝えると、返事はこなかった。
これってもしかして・・・
もし夫が民主党をサポートする立場なら、親の代わりに投票することができた。
ということは民主党の投票数には亡くなった人の数も入っていることになる。
なにこれ〜〜〜〜!
不正行為じゃああん!
これは噂ではなく我が家で本当に起きていること。
100%真実!
社会だけでなく政治が腐敗しているよ!
さらに多くの投票場では、選挙の登録数より提出された投票用紙が多いということも起きている。
また、袋に一杯の投票用紙が誰もいない投票場に持ち込まれたシーンがビデオに撮られていた。
不正が疑われたのでリカウントが実施され、それと同時にどんどん新規の投票用紙が届いている。そしてそのほとんどはバイデンをサポートしている。なんで民主党だけ???
すごくおかしい。
そんなに民主党の大統領を希望しているとは驚きだ・・・・。
今の大統領が気に入らないから?
でも
そもそもコロナの大惨事から起こった経済低迷はトランプ大統領のせいではない。何度もいうがロックダウンを長引かせたのは彼ではなく民主党知事の数々。
大統領は景気悪化を恐れて国を開けたかったが民主党員が反対し、言い合いをしているだけで全く統一見解に至らなかった。よって大統領は止む無く州知事の決断に任せたのだ。
そのことによって失業者が増加し景気が低迷した。
人種差別においては、誰が大統領になったってこの国から人種差別がなくなることはないのだ。そんなに差別されたくなかったら、各自が自分が尊敬されるような人間になるように努力したら良いのだ。それでも差別はある。でもそんなことを気にしてばかりいたら生きていけない。差別は無視して人生を向上させるようにした方が政治家にお願いするより効果的だと思うけど。
人種差別に対する暴動も民主党にとっては大変好都合な事件だった。
ということで
これでもし民主党が勝てば、民主党は国をめちゃくちゃにすることによって主権を取るという戦略を見事に成し遂げたことになるのだ。
バイデン候補が勝つと困ることの数例
どっちがなってもいいのです。ちゃんとやってくれればね。
でもそうじゃないからみんな心配しているのです。
彼が勝てばCapital gain、つまり不動産や株の売り上げからの税金が上がる。
そもそもアメリカの退職金というのは株式が基になっている。
株式市場が良好なら退職金も上がる。
けれども儲け分に税金がかかることになる。
民主党が政権を握るとそれがぐ〜んと増えるのだ。
Capital gainにおいては、
最高37%プラス3.8%のペイロール税金が加えられる。
我が家は15%。でも我が家には痛手。現在でも収入税だけで30%近い。これに不動産税が加わる。それプラス15%上乗せ???
これは我々のような節約に精を出して頑張ってきた市民の首を締めることになる。
これってもしかして下流階層の真ん中辺をもっと助けるため?
でもこの人たちって自業自得の面も多いのですよ。
それにもう十分助けてます!
そもそも!
山ほどいる代々働く気持ちの全くない人間が福祉のお世話になって意味なく生き続けるのをサポートしているのは我々。
悪者を取り締まるために、世界で一番規模の大きい刑務所システムと警察と軍隊のために税金を払っているのも我々。
世界中の問題を解決するために税金を払っているのも我々。
ありとあらゆる社会問題の尻拭いをさせられているのは法律を守り真面目に働いてきた我々中流階級なのだ。
でも中流階級には何の恩恵もない。
それでも余計に税金を取る???
勘弁してほしい。一体何に使うのか?
オバマ前大統領の時も、選ばれる前はチョーお金持ちだけの税金を上げるといっていたのに、それは選ばれるための大嘘であった。大統領に就任したらもうこっちのもの。やりたい放題で当然税金も上げた。それをトランプ氏の就任後下げてくれたのだ。トランプ氏が就任してから我が家の経済は潤ってきて喜んでいたのに、これで終わりになるかもしれない。
大体、共和党の現大統領が言う些細で大袈裟な表現を彼らは「嘘」と呼ぶが、今のところ共和党の指導者の方がお金の事に関しては正直である。民主党は理想という名のもとに、散財を続ける嫌いがある。でも残高が大赤字なのにどこからそのお金が出てくるのか?
増税しかない。
他にも民主党の政策で多くの市民が懸念していることがある。
堕胎:堕胎を合法にする予定。おまけに企業やNPOの法人がこの堕胎費用を支払うという。宗教団体もこの費用を負担しないといけない。就業していない人などは国が税金で負担する。(つまり私のお金)
コロナ:全員のお年寄りが死なないようにする(そんなこと可能?)でも赤ん坊は殺してもいい?変な話だ。
不法移民:みんないらっしゃ〜い方針!彼らの住居費も生活費も渡航費も中流階級の税金で賄う。
メキシコとの国境の壁の建設:どうなるの?途中で止める?
ロックダウン:確実。
テロ活動;中近東の難民をどんどん受け入れるつもりらしいのでテロ活動が増加するだろう。
貨幣:破棄したい意向。現金は政府に没収され、その代わりカードが配布されるとか。
大学:無料にする(あり得ない)
国民健康保険:オバマケア復活。
彼の優先順位:
1。人種問題
2。コロナ
3。国民健康保険
4。経済
5。犯罪と安全
グリーン化は更にもっと下の方。
全体的に社会主義っぽくするのがゴールらしい。
欧州も中国もバイデン候補に選ばれて欲しいと言っていたが、それは彼らにとって都合がいいからだ。そうなればアメリカ側が不利になる確率が上がる。大統領という人はみんなにニコニコして機嫌をとるタイプではなく自分の国に有利になるように働きかけられるような強い人物でないといけないのではないだろうか。
中国がアメリカをコントロールできるようになったら危険。
バイデン家は中国から選挙の資金繰りで援助をもらっているらしいので中国には何も言えないだろう。そして中国はまんまとアメリカを僕にして世界を乗っとることも考えられる。
スーパーパワーを狙っていることは絶対明らかだ。
それが現実になれば日本にも影響が行くだろう。
ま、どうせ民主党が政権を握ってもアメリカは大した理想郷にはならないだろう。おまけにバイデン氏は市民とマスコミにコテンパンに叩かれ、失言の多いことから馬鹿にされ、無能とレッテルを貼られさっさとお払い箱になるか自主的に職務を退く確率も高い。
すでに下院の長であるナンシー・ペローシ氏はバイデン候補が大統領に就任したら、ハリス副大統領にその席を譲るようにとの議案を提示した。(バイデン候補は老人痴呆症がすでに始まっているから職務を全うできそうもない)
だから今後の経済に関する見通しはこれ!
税金は確実に上がる。
ということは市民は財布の紐をきつく締めるだろう。
それより使えるお金がそもそもない。
↓
景気低迷
↓
株の下落・ドル価下落・インフレーション
↓
企業の倒産が相次ぐ(企業の税金も21%から28%に上昇)
↓
失業率さらにアップ
↓
景気低迷
↓
株の下落・ドル価下落・インフレーション
↓
企業の倒産が相次ぐ
↓
失業率さらにアップ
↓
繰り返し
↓
よって状況はどんどん悪化
それに今回はおかしなことに、上院も下院も民主党ばかりが選ばれている。絶対に不正が行われたに違いない。でももしこれが通ってしまったら、どんな社会になるのだろうか。
民主党だけによる政治?これって民主主義ではないでしょう?
それが怖い。
汚職と犯罪と暴動と腐敗の国。
国民が一致しない国。
誰も信頼できない国。
アメリカの民主主義はすでに死んでる。
やっぱり革命が起きるのは避けられないかもしれない😰