アメリカという国では毎週大事件が起きる。(^^;;
先週もいろいろあって・・・
もうニュース見ているだけで疲労困憊・・・(^^;;
この分で行くと来年は大統領選挙が荒れるのが目に見えている。
革命の可能性は高いね。
今現在、アメリカでは
相変わらず、トランスジェンダーの案件でもいろいろ揉めている。
大統領は、大学の学生ローンをチャラにするとか言ってるけど、
結局銀行への支払いは市民が税金で賄うことになる。
ということは国債が増加。
インフレ悪化。
よって利上げ。^^;
ブツクサ、ブツクサ。
ウクライナ対ロシア戦争。
終止符がつかないけど、サポート国の借金はどんどん増えていくばかり。
NATOがもっと積極的に戦争に参加しない限り、つまりウクライナがNATOに加盟しない限りは終わらないと多くの人が見ている。
バイデン大統領は第三次世界大戦を懸念しているから躊躇しているらしいけど、もうそれを避けるのは無理な感じもしないではない。
ウクライナは、戦う男性が一人もいなくなったらどうするのだろうか。
外国人有志もこの勝てない戦いに疲れを感じ次々と帰国している。
つい最近、大統領は、アメリカの予備軍人をさらに3000人東欧に送ると発表した。
しかし、何をしに行くの?というのが市民の聞きたいところだ。
すでにかなりの人数の米国軍人が東欧に出向いている。
彼らはウクライナ軍のトレーニング、つまり武器の使い方を教えたりとか、インベントリーの管理とか、戦争には直接関係のない任務を担当している’らしい’けど、今回の出兵はなんなのだろうか。
イスラエルとアラブ諸国の関係も悪化している。
紛争の数は増える一方。
不幸な人の数は増える一方。
その中で、
自分の性はなんだろうか?とかそんなどうでもいいことでごちゃごちゃこねている「自称女性」の方に呆れる。
(ちなみに自分はそんなことを考えている余裕も暇もゼロである。生活だけで精一杯)
男性に生まれたのに、分厚い化粧をして女装をして・・・自分の問題で頭がいっぱいの人も増える一方。自分を認めて欲しいとか、自分の性別は実はカエルとか猫とか・・勘弁してほしい。(あくまで米国の話)
でも彼らが自分のことばかり考えている最中に、不治の病や爆撃で命を落とす人々がいる。
子供が欲しくてもできない女性がいる中で、なんの問題もない卵巣を摘出する人もいる。
・・・・
男性に生まれるって特権なのに、女性になりたくて、生理に憧れるって・・・・
ちょっと・・。
この生理ってかなりのくせもので厄介者であることを彼らは知らない。
生理痛がひどい女性はこれで寝込むのだ。
スポーツ選手とか、すごい面倒だと思っている。
生理中は頭が働かないし、とっても疲れる。
それに憧れる????
いよいよ狂ったか・・・・。💦
それからこの夏、欧州では気温が命の危険レベルに達した。
科学者によるとウクライナでの爆発がこの気温上昇に拍車をかけていると言っている。
当然そうでしょ。
誰が考えてもそれは一理あるどころかそれが主要因であるような気がする。
平和な世の中になりますように、とか日本ではそう互いに祈っているとか聞くけど・・・
そういう世の中は来ない気がしてならない。
事件は減るどころか増えるばかり・・・。
だって・・・みな自分のことで頭がいっぱいだからでしょ?
そうゆう人ばかりの社会はどんどんおかしくなっていく。
道徳心とか消えていく一方。
これなら・・・神の怒りは確実に落ちるだろう。
で、神にどうにかしてって頼む人も出てくる。
しかし今更、神様救ってください、って調子がいいにも程がある。
悪人ばかりなのに、いい世の中にしてください、って祈願するってズーズーしい。
そもそも人間が始めた悪事の始末を神が片付けてくれるって、
そんな調子のいいこと通じないのだ。
人間の犯した悪事の責任は人間にあって人間はその結果嫌な思いをする。
そこから学ぶためだ。
フェアだと思う。
でも人間は自分たちの犯した過去の過ちからちっとも学んでいない。
だから墓穴を掘ってそこに落ちるしかないのだ。
で、どうしようもない世の中がより悪化した時に備えて、我が家は備蓄と自給自足を心がける。
もちろん、そうならないことに越したことはないけど・・・
周りを見渡す限りは「混乱の世」としか思えない。
だから私たちは収穫の季節が始まっているので、それを頑張ることにしている。
すなわち最近の収穫はこれ!
世の中の平和を祈ってもがっかりするばかり。
それならせめて自分の心の平和を保つようにしよう。