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ミモザのアメリカ言いたい放題!

米国情勢下のダブルエコライフ

米国革命戦争勃発寸前!!!

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現在、テキサス州が不法移民が入国しないようと州のnational guard (自衛隊)を国境に配置しており入国しようとしている人は皆犯罪者扱いにして国境は完全封鎖している。

そして連邦政府の国境警備官の業務をブロックしているというのだ。

それに対して連邦政府側が怒りまくり、テキサス州を起訴しようとしている。

おまけに今にも武力での戦いが始まるかもしれないという状態だ。

 

テキサス州の不法移民が入国する場所は連邦政府の国境警備官によって警備されているが、あれはコントロールしているわけではなく、ほぼ全員入国させている。😅(バイデンが入れろっていうからね・・・😅)

さらに正式な入国ゲート以外を通ってくる移民もたくさんいるときている。

そこにはレイザーワイヤー(有刺鉄線)が張ってあって通れないようになっているけど、張っても張っても連邦政府側が切りまくっている。つい最近も最高裁が鉄線を取り除くように要請した。

 

考えられない!

 

だからチェクなしで勝手に入国する不法移民もかなりの数に登っている。

入ってしまえばこっちのものというわけだ。

すでに元カーテルの一味も入国している。南米のギャングも入国している。

・・・犯罪者をここまで簡単に入国させる国って世界どこを探してもアメリカだけですね。😰

 

そもそも!テキサス州は自分の州の安全に責任があるんだからね。

ということは国境安全保障は州の責任でもある。

しかし移民法は連邦政府の管轄下にある。

だから連邦政府はテキサス州に「この問題に口出しするな!」と言っている。

 

でも・・・アボット知事は州のためにやっているのだ。

しいては国のため!

だから何も憲法違反などしていない。

全ては愛国心から来ているのだ!

その反対にバイデンは選挙のためにやっている。

これらの不法移民にさっさと市民権をあげ、11月の選挙で票を稼ぐためなのだ。

しかし英語も話せない読めない書けない市民が投票ってあり得ない・・・。😰

 

連邦政府側は、「メキシコとも協定を結び、問題を解決するように動き出しているんだから」と言っているが、(米国側が市民の血税をメキシコに払うという条件でメキシコ側が不法移民を米国に入れないように協力すると同意した。)

 

しかし・・・まだ見るからには何も前進していないとしかいえない。

なぜなら、この不法移民は毎日五万とやってくるのだ。

すでに国境沿いに数えきれないほどの移民希望者が入国待ちをしている。

この人たちはどうすんの????

今日の話だよ!!!!

今どうにかしないといけない瞬時の問題なのだ!

 

とろい!!!!

 

だから待てないから、現状があるんでしょ?

 

こういう状態だから、

テキサス州は共和党州だけど、実は民主党州でもテキサスの勇気ある行動に対して喜んでいる。

イリノイ州やニューヨークやコロラドでもこの問題で非常に困っているのだ。

しかし連邦政府は今まで野放しで何もやってくれていなかった。

今年は選挙があるからまずいと思ってやっと重たい腰を上げたのだ。

 

だからみんなテキサスのアボット知事をサポートしている。

つまり米国全州の市民がワシントンに反抗しているのだ。

そして全米25州の知事がアボット知事を正式にサポートしている。

 

どっちの権力が強いか・・・見せ所である。

 

ちなみにバイデン政権になってから不法移民の数は・・・10月の段階で10ミリオン。

その後もっと入ってきているから11ミリオンは軽い。。。。😰

つまり1千万人以上!

これを問題と呼ばすなんと呼ぶわけ???

 

イラスト:MCL