やっとアマゾンを通して注文したトイレットペーパーが届いた。
1ヶ月半もかかった。
中国本土が製造元。
で、これがそう。
ジャーン!
全部で30個。届いたのは下の小さなやつ。こんなの見たことない!
サイズを比較できるように普通のトイレットペーパーを上に乗せてみた。
金額:13ドル(1300円)プラス郵送代。おお〜安い!
でも安いはず!
トイレットペーパー1個のサイズ比較
中国製 アメリカ製
端から端までの直径 6センチ 14センチ
高さ 9センチ 10センチ
穴の部分の直径 4センチ 4.5センチ
実際のトイレットペーパー部分の幅 1.5センチ 4.5センチ
この差。
唖然!!!!
もちろん中国製でも品質の良い普通のサイズのもある。
でもこれはちょっと〜〜〜騙された感じが抜けない。
これって企み?悪知恵?なんなの?
紙質も最低!!!
刑務所のトイレットペーパーの方が高級だし、
なんかコピーペーパーと硬さがあまり変わらない感じがするわねえ。
ネット上の写真では当然サイズなど書いてなかったが、どこから見ても普通のサイズに見えたし、こんなサイズが存在している事さえも知らなかった。普通そう思うでしょう。
返品代にかかる費用を考えると返品する気にもならない。
だからどんなに悪質商売でも売りつけられたら最後、儲けたのはあちらさん。
こういうことがあると中国製はやっぱりね〜〜と言われても文句は言えないよねえ〜。
私は中国産の食品もどんなに安くとも買わないようにしている。信ぴょう性に欠けるから。何かものすごく危険な化学物質でも入っている感じがしてならない。
他の製品もすぐ壊れるようなジャンクばかり。
アメリカでは日本製は高級品で中国製はジャンクと見られている理由が全製品に現れている。
もちろん全製品というわけではないのだと思うけれど、アメリカに上陸している製品がたまたまボロが多いということだろうか。
会社の同僚が素敵なドレスをオンラインで見つけてオーダーしたら、まずサイズが違うし(ちゃんと確認してオーダーしたのに)、ペランペランの最低のポリエステル製。返品しようと思ったけれど、手数料が製品より高くて結局捨てたと言っていた。ネット上の写真とは似ても似つかない代物だったとか。
う〜ん。
悪いけど中国に関しては十分ありうる。
こんなものを売りつけて!
これが恐るべき華僑の実態か?
悪いことをしてお得意様であるアメリカからも嫌われていき結局自分の首を締めているだけ。
フォード社も工場を中国から撤廃すると聞いている。
噂ではなくて本当らしい。
どうも正体不明のコロナウィルス菌もやっぱり中国が広めたんじゃないのお〜?
そう思われても仕方がない。
信じられる感じがする。
今までの業績が酷すぎるから。
恐るべき国、中国。
どうでもいいけど、このトイレットペーパー一個何日もつのかしら?
誰が使うの?
トイレが詰まってしまいそうな予感がしてならない。
肌荒れするかしら?????爆。