暖炉にくべる薪で燃えにくい薪と燃えやすい薪があることに気がついた。
火をつける段階の時にこの燃えにくい薪を入れても火がつかないか、ついても炎が続かないことが多い。
よってこの二種類の薪の仕分けをすることした。
外に出て・・・。
おお眩しい!
今日はいい天気!
まだ雪がたくさん積もったまま。
さあ始めるとするか・・・。
これは完全に乾燥しているように見えて実は違う。まだまだ新しい。この類は一旦、炎が激しくなってから暖炉に入れるといい。
こんなふうにスポンジ化していて粉になりはじめているのがいい。これだと、すぐに炎上して炎も継続する。
これなんかもいい。持ってみてとても軽いならそれということ。
燃えやすい薪を集めた!
いろいろ学ぶことがある。
そういえばバイデン政権のグリーン政策のため、電気料金が上がるそうだ。
だから知り合いがガスのレンジに買い換えると言っていた。
それならば我が家は・・・薪で料理をすることにしようか・・・。