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ミモザのアメリカ言いたい放題!

米国情勢下のダブルエコライフ

庭仕事で散歩もハイキングもジムも必要なし!

結局、庭の手入れをしないわけにいかなく

昨日、朝から晩まで必死になってやった。

 

世には散歩やハイキングが趣味とか

ジムに通う方がおられるようだけど

自分にはそんなの縁がない。

 

なんたって肉体労働量がすごいもんで・・・。😅

 

散歩???

労働中に十分歩いているはず。

 

ジム?

行ったこと全くない。

家事と屋外の労働でしっかり筋トレしてるはず。

 

で、庭仕事の翌日をご紹介。

一晩ですでに葉っぱがかなり落ちて

綺麗を保てない。

でもまあいいや。😅

ビフォー!(触らないほう美しい!)

アフター!コンクリート上にすでに葉っぱが新たに落ちていて非常に見苦しい始末・・・。😞

こちらも。一晩ですでに緑がかなり隠れてしまってる。

家の西側は今日の作業。
先の茂みの下に枯れ葉を突っ込んだ。そこが鳥や小動物の冬のすみかになるようにね。

今日の作業。裏庭のジャガ畑も葡萄園も葉っぱで保護。

カエデとサクランボの根っこ周りも枯葉で保護!

超多い落ち葉の行き場はと言うと・・・

1。落ち葉は芝刈りで粉々に砕き地面の肥料にする。

2。木が茂っている場所に突っ込む。😅

3。残りは、木々の周りの根っこにおいて凍える冬に備える。

 

どうせ葉っぱは今後も落ちるだろう。

でも、全部落葉するまで待っていると雨が降り出し雪が降り出し葉っぱが重くなる。

そうなると簡単に動かせられない。

だから落ち葉が乾燥している今やらないといけない。

 

しかし・・・こうやって写真で見ると結構美しいね。

でもこれにつきまとう労働が結構きつい。

それでうんざりと思う気持ちがちらっと顔を覗かせることもあるけど

それを振り切り、

何も考えないようにしてひたすらロボットのように働いている。

やりたくないとか言い訳を言っていても始まらない。

ただ淡々とやるのみ。

 

とりあえずなんとなく完了したからもういいや・・・。

あとは自然に任せることにしよう。

 

え?なんで落ち葉を片付ける必要があるのかって?

それは地面の芝生が死んでしまうからです。

 

こんなに敷地が広いなら、多分普通の日本人の方は放っておくと思う。

でも白人文化は外の美観をすごい気にします。

野放しなんて考えられません。

で、ご近所様はほとんどがこの美観を気にする白人。

適当にしていると苦情も来る・・・。😅

 

腕が痛い・・・。

筋トレ終了。

十分歩いた。

 

さあ・・本業に戻ろう・・・。

とは言ってもどっちが本業なのか・・答えに困る日もある😅

 

 

 

 

 

 

 

 

イラスト:MCL