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ミモザのアメリカ言いたい放題!

米国情勢下のダブルエコライフ

なぜ人は花が好きなのか

雨上がりの後の裏庭は爽やかでその景観に息を呑むことも多い。

引っ越しを考えていたけど・・

この景色に別れを告げることは到底無理。

裏庭の西洋桃。

ちょっと左に行くと林檎。

葡萄。

ライラック。

世の中に美しいものは沢山あるけれど

花が一番美しいと感じている。

 

そして美しいものは心を癒してくれる。

こんなに美しいものがあるなら

世の中もそこまで捨てたものでもない、

とも思えてくる。

 

美術史を勉強している時に、

なぜ花の絵を描く画家が多いのか不思議に思っていた。

自分は花の絵を描くのが嫌いだからだ。

 

でもそれが今となってはわかる気がする。

それは美しいものを残しておきたいからだ。

その儚い美の瞬間をキャプチャーしたいのだ。

 

でもやっぱりこのちまちまとして面倒な花弁を描く気にはならない・・・。😅

花はやっぱり観賞用。

 

幸せになりたかったら、花を見るといい。

 

預言は当たっているかもしれない

5月が美しい理由は

いうまでもなく・・・緑。

我が家の敷地の緑も息を呑むほど美しい。

仕事机の前の窓から見た景色。

見事な緑は雨が降るから。

でも・・・一気に気温も下がる。

 

特に家の中が寒い。

だから・・・これの再登場。😅

この暖炉の炎を見て思うことはただ一つ。

 

心配事は相変わらず同じ

ロシアのウクライナ侵攻が終わらないこと。

 

8月中旬には終わるだとうと予測されているけど、そんな長く持ち堪えられるだろうか心配だ。

今はアゾフ連隊の兵士たちがロシア側からどんな扱いを受けるかが懸念される。

ロシアの大統領は人道的な対応をすると言っていたけど、今までの嘘とデタラメを見る限りでは信用おけない。😰

彼には一刻も早く現役から外れていただきたいものだ(と西側諸国は皆言っている・・)。

 

実はこの戦争は旧約聖書に預言されていることをご存知だろうか。

 

預言というと神がそれを計画したように聞こえるが、そうではない。

その昔、示現を通して未来を見れる人がいて、その人が記録を残したということだ。

 

「北から災いが臨み、大いなる滅びが来るからである。」エレミア書6章1節

「北の果てのあなたのところから来る。」エゼキエル書39章15章

これは異教の万軍のリーダーであるゴクという名前の人について語っており、

彼はロスとメシュクの王子である。

ロスはロシアのことを指し、メシュクはモスクワのことを指すのではという節もある。

 

続きはこうある。

「主なる神は言われる。私はゴグに対し、すべての恐れを呼び寄せる。すべての人のつるぎはその兄弟に向けられる。わたしは疫病と流血をもって彼を裁く。わたしはみなぎる雨とひょうと火と硫黄と軍隊及び彼と共におる多くの民の上に降らせる。」

エゼキエル書38章21節

 

この戦争は預言されていたのだろう。

そして神は報復を約束しておられる。

ただそのトバッチリが他の国にも及んでしまうことが重大な問題なのだ。

 

途上国では小麦が足らなく餓死する人が大量に出ることを予測している。

農家は地雷が埋まっていたりミサイルの破片の残っている農地では作付けもできない。

すでに小麦が焼かれてしまった農地もある。

去年収穫したウクライナの小麦はロシア軍が大量に略奪しシリアに届けているということも発覚している。

さらにロシア軍が黒海の都市Odessaの港を封鎖しており、あけなければ世界の国々に食料を送ってあげることができない。😰

www.youtube.com

 

今後どんな世の中になるかは誰も想像がつかない。

現在だけでこんなにある。

つまり、疫病と流血と自然災害と犯罪増加と分裂と食糧危機と燃料危機と経済危機。

この時代をどうやって乗り切るか・・・。

 

だからまずは今自分にできることからするしかない。

すなわち備蓄と節約。

そして希望を捨てないこと。

 

でも・・・

おそらく完全な世界平和は訪れないだろう。

どうせ一つの戦争が終われば次の戦争が起こるのだ。

人は何度戦争をしてもそこから学ばない傾向にあるようだ。

そもそも、ウクライナが侵攻される前からだって別の場所で紛争があった。

ただ今規模が広がったということだ。

 

仲良くできない地球市民は・・・

こうやって自分で自分の首を絞めている。

神の報復は来る・・と思えて仕方がない。

 

 

 

 

 

インフレで野菜も買えない?それなら野草でも?

ここしばらく世界中が商品の値上げの話で持ちきりのようだ。

おまけに先週の米国の株式市場はたった3日で2000ポイントの下落!

ヒョエ〜〜〜!😰😰😰

 

日本では月々の生活費が6万円ほど上がると予測されている。

それなのに国民年金が下がるらしい。😰

だからこれでは野菜も買えないと国民の一部も言っている。

う〜ん。😓

 

食習慣を変えよ

アメリカもインフレ。

でも’インフレきつ〜い’とか言いながら

実はピザのデリバリーをお願いしたりしている人が結構いる。😅。

あれ?食費は切り詰めないのですか?

 

もしかして野菜は買えないけどピザならいいわけ?

そもそも自分で作れば安く済むのに・・・。😅

 

お金がないなら買うなって!

それにアメリカではそういうことを口走っている人に限って

超肥満体型。

よくわかりません。😓

 

もし食費にかけるお金もないなら・・・

いっそのこと一日三食はやめたらいい。

そうしたら痩せて健康になるし(うちの夫はすごい少食だけど全然痩せませんが・・😅)

経済的に助かるし・・

いいことだらけではないか。

 

まずもって大人が食事の回数をちょっと減らしても死にはしない。

だから食習慣を変えるのがいい。

そして節約!

 

一番の食費節約はこれ

我が家は春の到来で従来のように野草を食べ始めた。

野草は実は市販の野菜より栄養価が高い。

節約したければこのくらいしないとね。

 

で今回はこれ。

ヒメオドリコソウ(Purple Dead Nettle)

 

mimosapalette.hatenablog.com

 

こうやって野草を食べたり家庭菜園もあるから

10月まで野菜を買うことがほとんどない。

つまり年間7ヶ月の節約。

ついでに果物も家の敷地にあるからほぼ買わない。

 

お金が足りないと騒ぐ時間があったら

どうやったらただで食べれるか工夫したらいい。

インフレだって生きていける。

想像力を駆使すれば・・・。😅

 

その一つが野草。

野草は雑草だけど・・・食べられる。

それを利用しない手はない。

 

え?

大都会だから野草なんてない?

大都会でもどこかにありますよね。

公園とかどうですか?

たんぽぽとかありそうだけど。

裏庭に勝手に咲いてるヒメオドリコソウ。100%オーガニックだぞ〜〜!

それを栽培して洗って・・・

皿にのせて。

卵とヒメオドリコソウの野菜炒め出来上がり。

今日のお昼ご飯。
左は夫の職場のランチのあまりもの(ただ😅)。
右は上の野菜炒めの上にチーズを溶かした料理。
名前は・・・'Egg and Nettle Cheddar Cheese Bake ' (勝手につけた!😅)

かかった費用(二人分)。

卵4個。約$1.50(約195円)

チェダーチーズ:約$0.02(約2円)

寿司:$0(0円)

合計:$1.52(197円)

 

一食二人分で200円以下。

これより安い食事があったら是非ご紹介くださ〜い。。

 

 

戦地でも花は咲く

見下ろせばさくらんぼの花。眩しい日が嬉しい。

ウクライナでは今も戦争が続いている。

爆弾は落とし落とされ

軍隊は押したり押し返されたり・・。

いつになったから収束するのだろうか。

 

それでもウクライナ語の動画を見ていて

花が咲いている光景に気づいた。

 

こんな世の中でも、

芽が吹き、

花が咲き始めている。

 

戦地でも花は咲く。

爆弾の直撃だってありうるのに

気にしないで花は咲く。

 

去年と同じように

同じ場所で。

いや、去年よりもっと鮮やかに咲く。

 

そうだ。

怖がって花を咲かせないのはだめなんだ。

うちのさくらんぼの木も花が満開になった。

今年の花の数は今までよりも一層多い気がする。

 

自然のおおらかさとその勇気に感銘する。

何が起きても勇気を持って自分の使命を全うするってことが大切なのだなあ。

 

確かに自分の心も戦地の時が多い。

でも戦地でも花は咲かせることができるのだ。

もう一本のさくらんぼの木も満開。

 

 

 

 

物事は常に移り変わるから希望が持てるのだ

一年のうちで一番好きな月が5月。

それは外の明るさが心の中まで入ってくるような気がするから。

裏庭の花がどんどん咲き始めて一層春らしくなってくるから。

灰色の空が押しやられて消えてくれたから。

今朝撮った写真。左がモモで右がチェリーの木。花が咲いた!(冷帯なので咲くのが遅い!)

地面に咲くバイオレットの花。
気温が低くても土壌が悪くても踏みつけられても全然負けないたくましさ。
このくらい強くありたい!

当の国のプー熊さんは癌らしい。

それで5月9日のパレード後に手術が待っているらしい。

手術となったらすぐには任務に戻らないはず。

それならこの侵略状態も変化するかもしれない。

でも悪化する確率もある。

でも

たとえそうなっても

きっとその後に思いもよらない進展がある予感がしてならない。

 

咲き始めた花を見ていて

青い空を見て、

冬が終わったことが感じる。

2022年の5月7日は過去にも未来にも存在していない。

 

新しい時と空間を自分の魂と肉体が共有している。

昨日とは全く異なる化学変化を遂げているのだ。

これはすごいこと。

 

ということは昨日という日には完全に別れを告げたことになる。

これは全てのことには必ず終わりがやってくるという原則を証明している。

それは紛れもない真実。

 

周りの世界は変わり

自分も変わっていく。

願わくば明るく変わってほしい。

 

希望とはそういうものなのだろう。

物事は常に移り変わり、何一つとして同じ状態に留まることはない。

今の状況もきっと変わる。

人も変われる。

 

 

 

 

 

社会情勢からストレスを感じる時は手仕事がいい

世の中の情勢は相変わらずだ。

どう見ても悪化を辿っているように見受けられる。

やはり聖書の中の予言は着々と実現されているようだ。

イスラエルではまたしても爆撃。

いくら約束事を決めても全く意味なし。

プー熊さんのところも約束事なんて全部無視・・・。😰

もう紳士的な態度で対応している場合じゃあない。

そんな余裕はないのだ。

 

国連安保理も機能していないとド突かれて(誰もがずっと知っていたのに・・)

やっとそれをどうにかしようと重い腰を上げたようだ。

 

でも・・・どうにかするって言ったって、

トロトロ時間をかけて会議を繰り返している間に犠牲者は増加する一方。

ああああああ。

ため息。😰

 

こういう状況から不安感が募りストレスを抱えている人が米国にたくさんいる。

アメリカにはウクライナ系の市民がたくさんいるのだ。

夫の家系にも東欧の血が流れている。

遠くの国の惨事と客観視するのは無理だ。

 

我が家は何もできないので・・・某団体へ寄付をすることによってボランテイア支援に携わっている。でもこれくらいしかできないから本当にもどかしい。

 

アメリカでは、こういう社会情勢が続くと、手芸などが流行る。

だからマイケルズやジョアン・ファブリックという手芸店やDIY店が繁盛している。

結局アメリカ人は社会情勢に関係なく買い物を止めることはないようだ。

 

でも我が家はそんな店にも滅多に出掛けて行かない。

 

まず手元にあるもので現状を打破することが目標。

ということは手芸イコール修復。

それもエコライフの一環。

(でもアメリカは使い捨て文化・・・エコだなんだと口では言ってるけど日常生活で実践している人はとても少ない・・・😰)

 

今日は人様からいただいたキルトの一部がほつれているのでそれの修復をするとしよう。

僕がこれからほつれを直すよ😅 え?いい子だね〜!ちょうどよかった。
猫の手も借りたいってさっき思っていたのよ。
でも〜〜〜その可愛い前足はネズミを捕まえるためにあるんだよね?

布の修復作業はなぜか好きだ。

不思議なことに心が落ち着いてくる。

ちくちくと針を動かすことが心の修復になっている。

 

猫と一緒に仲良く修復。

本当の幸せってこういうのをいうんだ。

 

つまり幸せっているのはとても小さなことの中にある。

普通の生活の中にある。

それをたくさん積み重ねていける人が幸せなんだ。

その一瞬のほっこり感に気がつける人が幸せなんだ。

 

そういえばウクライナの人々も、’普通の生活がしたい’と言っている。

 

そう。

この普通のとりわけなんでもないような生活が奪われた時に

人は、それがどんなに素晴らしいことなのかと気がつくのだ。

 

だから・・・現状に感謝しないといけないね。

 

 

自分に素直に生きることは幸せへの道

東側の林。

最近、地面の緑がとても鮮やかになってきた。

長い冬は本当に去ったのだ。

なんて嬉しいことだろうか。

 

3月には子供達のものの断捨離を完了したので

ずっしり重かった心が一気に軽くなった。

物と一緒に自分の中の執着心も消えたよう。

 

長かった人生の冬が本当に終わった気がする。

だからこれからが自分の春。(ちょっと遅いって???)

 

これからは自分に素直に行きたい。

今までは素直に生きてこなかった気がする。

と、知り合いに言うと・・・十分自分勝手に生きているじゃあない?

と言われるけど・・・😅

 

外からはそうは見えなくとも心の声は浮かび上がるたびに意識的に無視していた。

実はそういう生き方だとエネルギーを必要以上に使うことになる。

だから疲れる。

勇気のない人に知らず知らずのうちに変わっていく。

どうでもいい、という考え方にもなっていく。

 

いつもどっちつかずの態度。

中途半端で妥協で生きてきた。

流されるまま・・・で。

本当の意味で自分軸なんてゼロに近かったように感じている。

やっぱり家庭を持つと女性は特にそうなりやすい。

 

でもひょっとしてそれってみんなやっていることかもしれない。

そしてそれが一見楽な生き方なのかもしれない。

でも心の中はちっとも楽じゃあなかった。

 

だから

これからは妥協で生きるのはやらない。

そんな生き方は生きていないのと同じ。

 

自分に素直に生きたい。

それは自己中心ということではなくて

自分の心を大切にして生きたいということ。

それは道徳心に欠ける行いをしていいというわけでもないし

大きく人に迷惑をかけていいということでもない。(完全に人に迷惑をかけないのも無理)

ただ心の声を大切にして生きること。

 

世の中はうるさいくらいさまざまな情報で溢れていて

そういうものに振り回されると自分の声なんて聞こえてはこないのだ。

さまざまな思想や意見や情報。

それはそれで役に立たないということではない。

でも多すぎると混乱をきたす。

だから得る情報は秤にかけて自分で評価を下さないといけないのだ。

大切なことは自分の心が知っている。

それに従えばいいだけ。

 

たとえ100%そうできなくても

それに少しずつ近づいていければいい。

 

幸せな状態って知ってる?

心の中の思いと、口から出る言葉と行動が全て一致していることらしい。

この三つが異なると

体内で不協和音が鳴り不快感で一杯になるらしい。

細胞がどんどん傷ついていくらしい。

そんな状態は幸せとはかけ離れている。

特に思いと行動が反比例していると魂にも体にもものすごく負担なのだ。

 

幸福の前提はこの三つが一致していること。

それが自分に正直に素直に生きること。

それが幸福への道。

 

さあどこから始めるか・・・。

 

 

 

 

 

 

ジャングル畑改善!

数週間前に開始した東側の畑の手入れの続きをお知らせしたい。

ビフォー。石が揃ってなく美観に欠ける。これでも美大出身かい!恥を知れ〜〜〜!😅

アフター。ちょっとはマシになった??(え?なってない?)アートは爆発だからいいのよ〜。

えらい重たいセメント石を動かしまくってドッと疲れた〜〜。

しかし、ここで弱音を吐いているわけにはいかない。

やりながら・・・自分に言い聞かせていた!

このくらいでは死なないぞ〜〜!と

 

汗もかいて全てを忘れて働いた。

気持ちがいい。

頭は真っ白になり

すっきりした。

 

これこそエコセラピー。

労働セラピー。

 

落ち込んでいる人はどんどん自然のあるところに出て行くことをお勧めする。

自然は心と頭のももやもやを全部消してくれるのだ。

 

だからわたしには悩み事はない。(とりあえず今日はね😅)

この現状で幸せを感じれる。

自然様さま。

Daffodilsのフラワーエッセンス

Daffodils (ダフォデイル:水仙)がやっと花を咲かせた!

この花は春の訪れを象徴している。

それもそのはず長い冬への終止符のように

春に最初に咲く花だからだ。

球根なので多年草で、勝手に毎年顔を出してくれる。

その鮮やかな黄色が心を明るくしてくれる。

子供たちが幼いときに、

「ママ、ダッフォデイルが咲いたよ!春だよ!」と声を高らかに叫んでいたことを思い出す。

清らかで可愛かったあの頃が懐かしい。(今は別人!😅)

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綺麗だけど、私はこの花びらを収穫してフラワーエッセンスを作る予定だ。

店に売っているけれど結構なお値段。

だから自分で作ることにしている。

 

フラワーエッセンスは一番生き生きしている状態の花びらを水につけて3−4時間くらい太陽の下で日光浴させる。

その間、花のエネルギーが水に流出し、それを人が飲むと精神に影響すると言われてみる。

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風に吹かれないようにガラスの器に入れる。そして太陽の光を浴びさせる。

どういうことかというと、

植物のエネルギーと人の魂が混じり合う・・・つまり影響を及ぼすということらしい。

こういうのを怪しい科学的根拠のないものと一方的に決めつけないで、

効くかどうか実践してみるのが私の人生方針。

そうそう、なんでもやってみないとわからない。

懐疑心など進歩の妨げじゃ!

みんなが懐疑心の塊のような人ならそれこそ今も中世のまま。

 

刀をさして、ちょんまげゆって、着物を着て、自分の人生を自分で選べなかった時代。

いや・・・洞穴生活のままかも・・・。😅

 

懐疑心の反対は好奇心。

好奇心は危険なこともある。

でも好奇心が人類を進歩させたものではないだろうか。

そもそも

科学的根拠など今はなくとも自分に効けばそれでいいのだ。

それに自然のことも科学も人間にはほとんど分かっていないことの方が多いということを忘れてはならないと思う。

そのうちに科学として認められる日がいつかやってくる。

 

水仙のフラワーエッセンスを飲むと、この春のエネルギーのようにやる気が出てくるらしい。

つまり、

楽天的になり、社会と交わりたいと思う気持ちにさせてくれる。

内面の光を引き出してくれる。

もともと備わっている(子供のような)、緩やかで社交的で元気一杯な個性を外に出してくれる。

弱気になりやすい人や周りの人に誤解されている人に利用価値がある。

だからトライ!

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こんなところにも咲いていた!!!

 

丸太の処分をした

結局雪は一日で止んでくれた。

そして今日は晴れ。

それでお昼休みと夕方に裏庭の丸太の処分をすることにした。

 

10年くらい前に木を切り倒して積み上げた時はこんな感じだった。

まだ元気そうな丸太の山。

これを少しずつ薪にして使っていたけど・・・結局下の方の丸太は腐ってしまってシロアリの住処になってしまった。シロアリの卵もまだ残っていそうで、それを家の中に入れるにはリスクが伴う。だから薪に使えない。

 

ここは長らくウサギの家族の住処でもあった。

でも丸太の量も少なくなってきて住処に雨漏りがするようになった。

やっぱり湿った家では誰でもいやらしく

いつの間にかどこか別の場所に引っ越してしまったようだった。

だから丸太を全部焚き火で燃やしてしまうことにした。

場所を移動させた大量の腐った丸太たち。

しかし・・・夕方からポツポツ雨が降ってきたので今晩は燃やせない。

週末まで待つか・・・。

 

で、丸太が置いてあった場所は今はこうなった。

やっと片付いた!

ちなみにこれらの丸太を手で移動したのではなく(したのもあるけど・・)

近くの射撃場からトラクターを借りてきて取り組んだ。

どっと疲れたけど・・・今晩は熟睡できそう。

 

今年の春夏は、敷地の管理をすることが計画に入っている。

いつ何が起きるかわからないのですぐに家を売ることができるように常時手入れは必須。

それに引き伸ばしていると、もっと怖いことになり、もっとお金もかかる。

だから今できることは今するべき・・・と自分に言い聞かせている。

(でもひきのぼし・・得意です・・・😅)

 

週末までずっと雨らしい・・・と言うことは冷え込む・・・

と言うことはまた暖炉の登場だあ!😰

 

 

 

イラスト:MCL